ピンクより黄色が似合うけど

最強最愛の4人組(主にピンク)をとにかく愛でたい

NEWSの歌割から考える[ペア編]

NEWSの歌割についての第二弾です!

第一弾 → NEWSの歌割から考える[パート編] - ピンクより黄色が似合うけど


前回は"パート"に着目して各メンバ毎に歌割の傾向を見ていきましたが、今回は各パートを担当しているメンバの組合せ、その中でも"ペア"(※)に着目して見ていこうと思います!
(※)例えば、Aメロはコヤテゴ、Bメロはシゲマスで歌割されている場合、"コヤテゴ"、"シゲマス"をそれぞれペアとします。


なんでこの歌割の "ペア" を分析したいと思ったかだけど、NEWSの曲ってメンバーを2対2の組合せにして1つのパートを分割してる曲が多くてハモりも多い。さらにペアを組ませるメンバーにも偏りがありそうで、そこに音楽プロデューサーさんの狙いがあるように思ったから。前回も書いたけど、基本的に歌割を考えているのは音楽プロデューサーさんらしい*1ので、メンバー同士の声の相性や曲との親和性、テゴマスとの区別など様々なことを考慮して同じパートを歌うメンバーの組合せを決めてるんじゃないかなぁと思ったの!



この分析で私が見たいのは次の3つ。

  • ①ペアにどんな偏りがあるか
  • ②ペアに偏りがある理由を声の相性から推察
  • ③テゴマスの歌声の相性も見てみる


①は前回同様耳コピした歌割の集計データを元に、②③は音楽好きの夫に協力してもらい4人の歌声をあーでもないこーでもないと言い合いながら個人的に分類したデータを元に見ていきます!
声の専門家ではないのでその辺は優しく見守ってね♡
あと、記事の途中でNEVERLANDツアーのある演出に言及します。←合図します。円盤が出るまでネタバレを回避している方はUターンしてくださいまし~(。-人-。)



ではさっそく各データを見ていこう!
前回同様、4人にゼロから歌割された曲*2について、パートごとに歌割されてるペアを集計!1つのパートやフレーズをメンバー2人だけで歌っている場合に集計対象*3とし、これを全曲、全パートで集計しました。


どのペアが多いかな~~~~(///ω///)♪


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最初はこちら!

①ペアにどんな偏りがあるか

まず集計結果を見てみよう✨


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「合計」は単純に全パートの集計値を合計した値なんだけど、これだけ見るとコヤテゴ、シゲマスに偏っているように見える。多い順に並べると、

  1. ③コヤテゴ
  2. ④シゲマス
  3. ⑤テゴシゲ
  4. ②テゴマス
  5. ⑥コヤマス
  6. ①コヤシゲ

あと、1つのパートを1人または3人以上が担当してる場合は「その他」にカウントしてるんだけど、やっぱりユニゾンが多いサビは歌割がペアになってること自体が少ないね。

もう少し分析しやすくするために歌割がペアで構成されやすいAメロBメロに絞ってみた。



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AメロBメロのみに絞ってもペアの多い順に変化なし。
もう少し視覚的に捉えるためにグラフ化すると…



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安定してどのパートでも歌割がペアになることが多いのはコヤテゴ、シゲマス。4人以降のNEWSの曲はAメロBメロのメンバーの歌割がほぼ均等だから、例えばコヤテゴがAメロを担当したら必然的にBメロはシゲマスになりやすい。つまり、この2ペアがほぼ同数で上位に来るのは必然。具体的な楽曲をあげておくよ!


AメロBメロがコヤテゴ・シゲマスの構成になっている曲
※1番2番共にコヤテゴ、シゲマスの構成になっている曲のみ抜粋

曲名 収録盤
ポコポンペコーリャ WORLD QUEST初回盤・通常盤
Hello WORLD QUEST 通常盤
Greedier NEWS 初回盤・通常盤
君がいた夏 ONE -for the win- 通常盤
TOP OF THE WORLD KAGUYA 通常盤
BYAKUYA White 初回盤・通常盤
メガロマニア チュムチュム 初回盤B
永遠 四銃士 通常盤
サマラバ 恋を知らない君へ 通常盤
Brightest NEVERLAND 初回盤・通常盤
ミステリア NEVERLAND 初回盤・通常盤
U R not alone NEVERLAND 初回盤・通常盤



次いで組合せが多いのはテゴシゲ、コヤマス。前回の歌割り記事で "歌い出しの増田貴久" と "1番Aメロの小山慶一郎" と言ったけど、やっぱりコヤマスの1番Aメロ率がBメロに比べて高いね!これを反転したかのようにテゴシゲは1番Bメロ率が高い。こちらも具体的な楽曲あげとくよ!


AメロBメロがテゴシゲ・コヤマスの構成になっている曲
※1番2番共にテゴシゲ、コヤマスの構成になっている曲のみ抜粋

曲名 収録盤
FLYING BIRD ONE -for the win- 通常盤
KAGUYA KAGUYA 初回盤・通常盤
愛言葉 White 初回盤・通常盤
Touch ヒカリノシズク/Touch 初回盤・通常盤
星の旅人たち ヒカリノシズク/Touch 初回盤・通常盤
NEVERLAND NEVERLAND 初回盤・通常盤
アン・ドゥ・トロワ NEVERLAND 初回盤・通常盤
BLACK FIRE NEVERLAND 初回盤・通常盤



最後はシンメであるテゴマス、コヤシゲ。これは納得。だってジャニーズグループの派生ユニットとして "唯一公式デビューを果たしツアーまで行ったシンメ" である(他にもいたらそっと教えてくださいっ(。-人-。) )テゴマスがNEWSの半数を占めてるわけだから。テゴマスとNEWSの楽曲の歌声を区別するためにもテゴマス、コヤシゲの組合せで歌割することはなるべく避けている気がする。といっても落ちサビなんかはテゴマスが多いんだけどね!
AメロBメロに絞っても一応シンメ構成の楽曲はある↓


AメロBメロがテゴマス・コヤシゲの構成になっている曲
※1番2番共にテゴマス、コヤシゲの構成になっている曲のみ抜粋

曲名 収録盤
チュムチュム チュムチュム 初回盤・通常盤
ORIHIME NEVERLAND 初回盤・通常盤


さあ、この辺りでそろそろNEVERLANDツアー演出に触れますよ~~

















シンメ構成になっている楽曲のうちORIHIMEについて今さらだけどちょっとここで語らせて♡


ORIHIMEはもちろん "織姫" のことで、歌詞は「織姫と彦星」になぞらえた初恋の切ないラブソング。織姫と彦星…天の川を挟むように位置している2つの星、そう、シンメの曲なのである。シンメ曲をシンメ歌割で歌うNEWS……



しんどい…



極めつけはコレ。

NEVERLANDツアーのORIHIME演出を思い出してほしい。
参戦されてない方は2017年6月の少年倶楽部プレミアムのNEWSプレミアムショーでのORIHIME演出を思い出してね♡


NEVERLANDツアーのORIHIMEではメンステとセンステを繋ぐ花道を天の川に見立ててその中をJr.が織姫と彦星になって踊るという演出がされた。これはまっすーがこだわった演出の1つ。
このときNEWSは会場の4隅に設置されたリフターに乗っていたんだけど、リフターのメンバー配置がツアー序盤で変更されたらしい。センステから見て時計周りにテゴ→コヤ→マス→シゲだったのにコヤテゴが入れ替わってコヤ→テゴ→マス→シゲになったとな!絵にするとこんな感じ。


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天の川(花道)を挟んでシンメが向かい合う配置に変更されたのよ…コヤが織姫でシゲが彦星ってこと?テゴが織姫でマスが彦星ってこと?その結論でもう~いい~~かい?♪
……あぁ、しんど。誰よ、この変更指示したの……出てらっしゃいよ、きっと髪赤くて前髪分かれた人なんでしょ…?そうでしょ?
シゲちゃんのリフターが故障して降下しなくなったときにリ `▽´ノリ"小山、シンメのバランスが悪いからリフターに戻って"的なこと言ってたしさ…♡
まっすーの指示かは分からんがwシンメにこだわる感じ大好き( 〃▽〃)♡


2017年6月の少年倶楽部プレミアムで披露されたORIHIMEではそれこそシンメが天の川挟んで向かい合って歌ってるからさらにやっべーぞ(///ω///)♪




ふぅー💨すっきりした(笑)


さて、話を戻そう。
歌割の組合せはコヤテゴ、シゲマスに偏っていることが分かったので、その理由を声の相性という視点から推察してみたいと思います。


②´歌声の分類

推察する前にまずは4人の声を分類してみないと!ってことで強火シゲ(の声)担である夫に協力してもらってあーだこーだ言いながら分類してみました!
指標は2つ。出せる音域と声質(芯がある声か周囲に溶け込む声か)*4。この2つの指標で4人の歌声を分類してマトリックス化したのがこちら。



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満場一致とはいかないのは重々承知だけど独断と偏見をなるべく排除してマトリックス化したつもり!どんな風に決めたのかちょっと解説するね。


手越祐也

基本的にまっすーの分析の通り真ん中に一本芯が通った声。大勢で歌っても埋もれないし目立つ。男性としては音域は高め。他にも、

  • 高音域はほぼマスターだけど低音域はなかなか出し難そう(ヒカリノシズクのAメロなど)。
  • ブレスの混ぜ方で溶け込む声にも近付けることができる。
  • 以前記事にした母音始まりのパートは少しwet手越(分からない人は「増田貴久のドライヤー」を見てね♡)で芯のある声と溶け込む声の狭間にあると思う。

と主に私が力説して上の分布としました♡
手越くんはボイトレや日々の努力によって声質の境界も越える歌声を手に入れたと思うんだよね。そう思うと愛しさMAX♡♡♡さっそく贔屓目入っちゃったな~~(笑)
これらを総合すると手越くんの歌声は高音域全網羅で、かつ、溶け込む声に自ら寄せることが可能。ただ低音域は出し難そう。ってことで上のような分布になった。


加藤シゲアキ

地の声質的にたぶん溶け込む声を出すのは難しいんじゃないかなぁと思う。どの音域でどの歌い方してもシゲちゃんの声だけはすぐに分かるもんね♡シゲちゃんは自分の声にコンプレックスがあったみたいだけどうちの夫はシゲちゃんの声を絶賛してるよ!ww
あと、まっすーも言っていたけど案外高音域が出る。
高音域の話で言えば、

  • ORIHIMEのように(ここでも登場w)1番Bメロの上ハモをテゴ、2番Bメロの上ハモをシゲにしても全く違和感が生まれない。それどころか似た声にも聴こえるときがある。不思議♡
  • ORIHIMEの落ちサビの上ハモなんて途中でテゴ→シゲに変わったようにも聴こえる。(何十回もイヤホンで聴いたけど落ちサビの上ハモはたぶん全部シゲちゃん。)

という話でも盛り上がったww
あとシゲちゃんもラップするけど、シゲラップは強くラップらしいラップで、マスラップは柔らかくメロディアスなラップに聴こえるらしい(夫談)。うん、わかる。
夫はシゲちゃんのラップが大好きらしく力説された(笑)
これらを総合すると、シゲちゃんの歌声は基本的に主張のある目立つ声でマトリックスで言うと横ではなく縦の広がりが大きいと思う。なので縦長の分布になった。高音域の範囲が手越くんとかぶるから上ハモが似るのかもね。


小山慶一郎

小山さんの声はまっすー曰くNEWSで1番低音域らしい。
確かに聴いていると低音は安定感があって素敵だなぁって感じる。小山さんの低音域については、

  • サッカーソングでよく任される下ハモは絶品!SEVEN COLORとかオススメ(〃ω〃)
  • U R not aloneのサビで1オクターブ上がるパートも小山さんだけ下オクターブのまま歌ってる(と思う)。とても目立つしいい低音なの♡

と夫にオススメしたけど響いたのかどうか(^_^;)
なんせシゲシゲうるさい(笑)
その反面、高音域は出し難そうかな。4人時代からのNEWSの曲は手越くんの音域にキーを合わせてあるから低音域を主とする小山さんには特に難易度が高いはず。小山さんは高音域になると喉を閉じるように出すのでブレスがなくなり少し芯のある声に寄る。これらを総合して上の分布とした。


増田貴久

まっすーは低音域~高音域までブレスぎみに歌う吐息の貴公子(笑) だからまっすーの自己分析の通り高音域も低音域も基本的に溶け込みやすくNEWSの中では探しにくい。
ただ、ラップパートやU R not alone、BLACK FIREのようになりふり構わず強く声を出す時は芯のある声に寄る。カッコいいよねぇ~まっすーの叫ぶような強い声♡大好きなのよ♡♡
夫との吐息の貴公子談義では、

  • スノードロップは曲入りのまっすーの優しい声の効果で完全にメルティーキッス💋(メルティキスのCMに雰囲気似てない?CMくださぁーい!)
  • バタフライの「大丈夫?おやすみ 頑張ってる 君が好き」は容易に触れてはいけない危険な爆弾です。トロけてしまう~。

とただただ1人盛り上がってしまい夫を呆れさせました。協力してくれたのにすみません。
これらを総合すると、まっすーの歌声は低音域~高音域まで溶け込みやすいフワフワ優しい歌声の持ち主かと思いきや、強く歌うと一気に男っぽくなり声が主張し始める!ってことで上の分布にした。





さあ、これでようやく推察に入れるよ!
推察するまでが長くて力尽きそうだった(ФωФ)笑


②ペアに偏りがある理由を推察

ではさっそく①で得た結果→【歌割の組合せはコヤテゴ、シゲマスに偏っている】について、②´で分類した歌声のマトリックスからその理由を考えてみるね。


まず、これは夫とも意見が一致したんだけど、歌声が似ていない方が相性が良いと思う。楽器もそうだもんね。ピアノ、ギター、ベースetc…音域や音質が違うものを使って演奏することで曲が素敵に仕上がる。
曲にとっては声も楽器の1つなので2人の声が似ていない方が "声" という楽器の深みが増すのだと思う。*5


これを前提とすると②´のマトリックスで、

  1. 歌声の範囲が重なる部分(声が似ている部分)の少なさ
  2. 2人の歌声の範囲を合わせたときにカバーできる範囲の大きさ

を見れば相性の良さが判断できそう!ってことで各ペアについてマトリックスから相性を見ていこう。

コヤテゴ、シゲマス

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歌割が偏ってたペアであるコヤテゴとシゲマス。どちらのペアも重なりがなくカバーできる範囲も大きめ。つまり、相性が良い!ってこと。
重なりがないので2人の声がぼやけることなく合わさり、同じ "声" でも別々の楽器のように聴こえる。片方が片方のスパイスとなるペアじゃないかな。


テゴシゲ、コヤマス

せっかくなのでこのペアも見てみよう。

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どちらのペアも重なりが大きくカバーできる範囲もコヤテゴ、シゲマスに比べると小さめ。ただ、重なりが多いということは似た"声"をより強調して出すことができるということ。バンドで言うツインギターみたいなものかな。
だから強く聴かせたい曲のときはテゴシゲをペアにすればより強い曲になる。どちらも芯がある声なのでBLACK FIREなどの強い曲の場合は歌割をテゴシゲ、コヤマスで分けることで歌に強弱を付けてより強い曲に聴かせてるのかなと思った!
また、愛言葉やTouchなど柔らかく優しい曲のときもフレーズの柔らかさを強調するためにコヤマスを組ませてるのかなぁ。
全ての曲がペアで歌割されてる訳じゃないから一概に言えないけどね!想像が尽きない…楽しい~!

あと、NEWSの歌声についてよく目にする、
コヤマスの声が見分けられないときがある
ってやつは歌声の範囲が重なる面積が大きいからだと思う。
聴き分けれるよ!っていうコヤ担、マス担の方すみません(;>_<;)



③テゴマスの歌声の相性

歌と言えばテゴマス!
やっぱりテゴマスの相性も見なきゃでしょ!

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見よ!この重なりのなさ✨範囲の広さ💕
テゴマスはお互いにお互いの出せない声をカバーし合える歌声。まっすーが言うように手越とだとピースがはまるように合うっていうのがマトリックスの形からも言えるなんて( 〃▽〃)♡
なにが凄いってこれを一度のカラオケで見抜いたジャニーさんがやっぱりすごい!!

声の相性だけで言えばテゴマスをペアにするほうがいいんだろうけど、前述したようにテゴマスとNEWSの差別化や歌の上手さのバランスを考えるとNEWSではあまりペアにしないのかなぁと思う。
でもコヤシゲも歌唱力上がってきたし!これからNEWSでもテゴマス、コヤシゲの歌割が増えると嬉しいなぁ♡

次のNEWSの新曲はどのペアで歌割されるのかすっごく楽しみ!!(ペアじゃないかもしれないけどねw)







思ったより長くなってしまった💦
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!

次は…フレーズについて考えてみたいです。
これこそいつになるかな?笑







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*1:2015年3月のシゲ部でシゲちゃんが言っていた

*2:チャンカパーナ~NEVERLANDまでのシングル・アルバム全65曲!ただし、さくらガールとI・ZA・NA・I・ZU・KIは除外。

*3:Aメロをコヤ→マスで主メロ(ハモりなし)で歌い継ぐ場合コヤマスにAメロ1票。 Bメロをテゴマスで主メロ&ハモりで歌っている場合テゴマスにBメロ1票。 Aメロをコヤテゴ→シゲマスで歌い継ぎそれぞれ片方がハモリの場合コヤテゴ、シゲマスにそれぞれAメロ1票。 1人または3人以上が1つのパートまたはフレーズを担当している場合は集計対象外。

*4:2017/04/12放送のテゴマスのらじおでまっすーが言っていた話をヒントに今回指標の1つとしました

*5:私が以前大好きだったUVERworldのボーカルTAKUYA∞が自分の声はバンドの楽器の1つだから曲によって声色を変えれるようにボイトレするし、普段から禁煙・禁酒してて保湿用に吸入器持ち歩いてると言っていて感動した覚えがある。禁酒はしてないものの手越くんも似た努力してるなーと思ったよ。