ピンクより黄色が似合うけど

NEWSの魅力を色んな視点から覗いてみる

NEWSの歌割から考える[フレーズ編]

明けましておめでとうございます。


……。


………遅っ!



お年玉年賀ハガキの当選も発表されたわっ。
LPSも発売されたわっ。
今週NEVERLAND円盤も発売するわっ。


遅っっっっ!!


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ってことで(笑)

2018年1発目はNEWSの歌割についての第三弾!

第一弾→NEWSの歌割から考える[パート編] - ピンクより黄色が似合うけど
第二弾→NEWSの歌割から考える[ペア編] - ピンクより黄色が似合うけど


NEWSの歌割を通して音楽プロデューサーさんの意図が読み取れるかなぁと思って始めた歌割ブログ。前々回はメンバー毎に歌割の多い"パート"に着目して、前回は各パートを担当しているメンバの組合せ("ペア")に着目して歌割の傾向を見てきました。今回はというと…メンバー毎にソロパートの歌詞("フレーズ")の傾向を見ていこうと思います!


NEWSの曲を聞いていた時に各ソロパートの歌詞がキャラに合ってるなーと漠然と思ったんだよね。これ過去2回の歌割ブログでも言ったけど、基本的にNEWSの歌割を考えているのは音楽プロデューサーさんらしい*1。歌声や音域、歌唱力以外にも、

この人が歌ったら説得力出る!
この人にこんなこと言わせてみたい!

とか考えて歌割することもあるのかな。ソロパートを集めてみたら何か見えてこないかな?ってことで、よく出てくる単語や似たフレーズをソロパートに限定して集計してみた。
前回同様、4人にゼロから歌割された曲*2について、ソロパートに含まれる登場回数が多い「単語」と本質が似ている「フレーズ」*3を集計対象とし、これを全曲、ソロパートに限って集計しました。


この集計データを見る観点は次の3つ。

  • メンバー毎のフレーズの偏り
  • フレーズの特徴と本人との親和性
  • NEVERLANDとの関係性


今回もわたしが独自に集計したデータから感じた意図や思いを勝手に想像して書いていくよ(*^^*)

ではさっそく見ていこう!


メンバー毎のフレーズの偏り

まずは集計データから。

全65曲のソロパートの歌詞を眺めること数時間。
・わたしの独断でチョイスした単語
・本質が似てるなぁと思ったフレーズ
の登場回数をメンバー毎に集計してみた。

その結果がこちら。


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※補足
・「涙」は"泣く"も含む
・「願い」はその活用形(例えば"願う")も含む
・「笑顔」は"笑う"、"微笑む"も含む
・「天使」は"エンジェル"も含む
・「身体の部位」は"手"、"唇(口)"、"頬"、"髪"をまとめて集計
・「キス」は"口付け"も含む



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※補足
・"弱さ"は心の「弱さ」を感じるフレーズ
・"強さ"は困難を打破して前進する「強さ」を感じるフレーズ
・"希望"は未来への「希望」を感じるフレーズ
・"後悔"は「後悔」を抱きつつ一緒に越えて行こうとするフレーズ
・"過去"は「過去」を振り返るフレーズ
・"甘さ"はキュンとする「甘さ」を感じるフレーズ
・"エロさ"は「エロさ」を感じるフレーズ
・"台詞"は「」書きのセリフになっているフレーズ



特徴出てるところあるねo(*゚∀゚*)oワクワク💕
メンバー別に拾ってみるよ。

手越祐也
・「夢」「涙」「願い」が1番多い
・「"弱さ"」「"強さ"」「"甘さ"」が1番多い
・「魔法」が多い
・「"エロさ"」が1人だけ少ない

加藤シゲアキ
・「未来」が誰よりも多い
・「"希望"」が圧倒的に多い
・「涙」「身体の部位」が極端に少ない
・「天使」に至ってはゼロ

増田貴久
・「笑顔」「身体の部位」が1番多い
・「希望」はゼロ
・「"希望"」<「"過去"」

小山慶一郎
・ほぼ全てに満遍なくランクイン
・歌割が若干多い手越くんと「キス」が同数
・「"エロさ"」に至っては手越くんより勝っている
・「"後悔"」が多い


拾ったデータの特徴を見るだけでも頷けるものがあるね!じゃあこの特徴とメンバー本人との親和性を見ていこう。


フレーズの特徴と本人との親和性

小山慶一郎
・ほぼ全てに満遍なくランクイン
・歌割が若干多い手越くんと「キス」が同数
・「"エロさ"」に至っては手越くんより勝っている
・「"後悔"」が圧倒的に多い

満遍なく色んなフレーズを歌割されている感のある小山さん。キャスターは話題選べないからなぁと思ったり。
そんな中「"後悔"」を抱きつつ一緒に越えて行こうとするフレーズの多さ。

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NEWSICALでも思ったけど、小山さんは自分のコンプレックスや苦手なことを自覚していると同時に、それを人に打ち明ける強さがある。コンプレックスや苦手なことって人は隠したがるものなのに、小山さんは自ら発信し、人に助けてもらってでも越えようとするひた向きさがある。歌なんてまさにそうだね。芸能人でも一般の人と同じようにコンプレックスを抱き、悩みつつも前に進もうと努力しているってことが小山さんを見ていると分かるしすごく励まされるよ。それがこのフレーズに表れてるんじゃないかな。格好良いね、うちのリーダー😌

あと面白いのが手越くんとの対比ね。落ちサビを任されることの多い手越くんはやっぱり他のメンバーより歌割が若干多い。それなのに小山さんは「キス」が手越くんと同数で、「"エロさ"」に至っては勝ってるの(笑) これはNEWSのエロ担当として内部でも定評があるってことなのかな?w
少プレではセクシーをテーマにプロデュースするし、ソロ曲でははだけることが多いもんね!(あ、Web連載でもはだけてるわww)



増田貴久
・「笑顔」「身体の部位」が1番多い
・「希望」はゼロ
・「"希望"」<「"過去"」

NEWSKOOLのまっすーパート*4にも出てくる「笑顔」。
やっぱりまっすーが1番多かった!まっすーと言えば「笑顔」と以前から内外共に言われてるもんね。

あとは「身体の部位」ね。
私の中でNEWSで1番本当の自分を見せていないのはまっすーだと思っていて。言い方を変えればアイドルというキャラを貫いているとなるんだけど。
でも歌っているフレーズは生身の人間を想像させる。髪だとか、頬、唇、手だとかは身体の中でも特に親近者じゃないと触れることが許されない部位だと思うんだけど、遠い存在であるアイドルを誰より貫くまっすーが1番紡いでるってことがギャップになってて面白いよね。

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そもそもマス担さんは、まっす自身の髪とか手が大好きなイメージがある(笑) そういうのも反映されてるのかな。

そして「"希望" < "過去"」という他3人とは異なる特徴が。まっすーって不確定な未来について語るイメージがあまりなくて。「◯◯させてもらった。」って過去形で言うことはあるけど、「◯◯させてもらいたい。」って未来形を使うイメージが他メンバーよりないというか。あくまで私のイメージだけど。それが歌割のフレーズにも表れてるのかなと思ったよ。



手越祐也
・「夢」「涙」「願い」が1番多い
・「"弱さ"」「"強さ"」「"甘さ"」が1番多い
・「魔法」が1人だけ多い
・「"エロさ"」が1人だけ少ない

まず「魔法」という非現実的な単語が多くて、生々しい「エロさ」が少ないってとこから、やっぱり少し現実世界より二次元寄りな位置付けでプロデュースされている面もあるのかもしれない。

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的なね(笑)

私からすると、他のどの芸能人より人間っぽくて現実世界の人に見えるんだけど、その人間っぽさは「夢や希望」と「涙」、「"弱さ"」と「"強さ"」という相反するフレーズが同時に多いところに見事に表れてる。

手越くんって「強そうなのに弱い」とまっすも言うように強さと同時に弱さも持っていて。というより、弱さを知っているからこそ自分を鼓舞するために強くあろうとしているのだと思う。だからこそ、手越くんが発する "強い言葉" には説得力がある。

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どれも背中を押してくれる強さがあるね。

そして「"甘い"」フレーズもずば抜けて多かった!
コンサートではとびきりの甘い笑顔で見つめてくれるし、愛情表現が豊かだし、愛すること愛されることに貪欲な手越くんらしい集計結果だった!さすが子猫ちゃんの使い手!(笑)



加藤シゲアキ
・「未来」が誰よりも多い
・「"希望"」が圧倒的大多数
・「涙」「身体の部位」が極端に少ない
・「天使」に至ってはゼロ

シゲちゃんはもう未来しか見てない!(笑)
現在は未来のため!過去すら未来のため!!
「涙」は過去や現在起きた事象に対して流すものだし、「身体」なんて現実そのもの。それが極端に少ないんだから目線は未来なんだよね。そして「天使」という空想すら見ていない(笑)

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ここでちょっと ONE - for the win - のテゴシゲのソロパートを対比してみよう。

あの日泣いた空を渡って
歓喜の呼ぶ明日へ向かえ


涙はもういらない
歓びのパスを回せ

どちらも涙(泣く)、歓び、次のステップについて歌っているのに、シゲパートには未来への希望を、テゴパートには打ち勝つ強さを感じる。
同じ言葉を使っていても歌詞のニュアンスやボーカルが違うことで受けとる気持ちも全然違うから面白いね。


そして、やっぱりシゲちゃんが見ているのは希望に満ち溢れた未来のみ!(←2回目w)




さてさて、これらを踏まえてもう一歩踏み込んで見てみたいものがある。それは、NEVERLANDとの関係性。


NEVERLANDとの関係性

たぶん歌割のよく歌ってるフレーズはNEVERLANDツアーのそれぞれが担当したゲートと合致していると思う。

各メンバーが担当したゲートを思い出して欲しい。

シゲちゃん → 光のゲート
小山さん → 水のゲート
まっすー → 音のゲート
手越くん → 炎のゲート

だった。

今度はNEVERLANDアルバムの"7 Elements"を思い出して欲しい。

希望を持たせてくれる「光」
安らぎを与える「水」
自分の存在を思い出させてくれる「音」
心を熱くさせる「炎」

ここまで言えば何を言いたいか分かるかなw


歌割フレーズ的見ても、
希望に満ち溢れた未来しか見ていないシゲちゃんが "希望を持たせてくれる「光」" で、普通の人と同じようにコンプレックスを持ちながらも一緒に越えて行こうとしてくれる小山さんが "安らぎを与える「水」"。
相手の身体に触れる瞬間を想像させるまっすーが "自分の存在を思い出させてくれる「音」" で、強い言葉で引っ張ってくれる手越くんが "心を熱くさせる「炎」" なの。



ふふふ(笑)

想像が止まらないね~~♡



そんなNEVERLANDが気になるそこのアナタ!
なんと!NEVERLANDツアーの模様が収められたDVD/Blu-rayが 2018/01/24 に発売になります~~!!パフパフパフ~~🎉✨


通常盤には各曲の歌割が分かる東京ドーム公演とメンバーのキャラクターが丸分かりになるMC集が!

初回盤には贅沢にも東京ドーム公演と大阪アリーナ公演の2公演が収録されています!!

NEWS担大絶賛のNEVERLANDツアー、
一見の価値あり!!









おまけ

キュンとする "甘さ" を感じるフレーズについてメンバー毎に特徴があったから少しおまけを。なんかね、語尾というか言い方というか、傾向があったの。


小山慶一郎
→ 唯一「◯◯しろよ」と命令形で囁く男

"ほら あんな男なんて 忘れろよ 俺といろよ"
by ベサメ・ムーチョ~狂おしいボレロ


増田貴久
→ 「◯◯して」と相手に期待する男

"大人の会話をしよう だからこっち向いて"
by 渚のお姉サマー

"こっち向いて こっち向いて 僕だけのはずのエンジェル"
by サマラバ


手越祐也
→ 「◯◯したい」と情熱的な男

"禁断の 愛と知ってても Your heart うばいたい"
"熱く 痛いくらい Your heart 欲しいよ"
by ベサメ・ムーチョ~狂おしいボレロ

"抱きしめたい 今抱きしめたい"
by Brightest


加藤シゲアキ
→ 「◯◯するよ、◯◯しよう」と能動的な男

"セリフはもう決まってたんだ受け取ってくれるかな"
by White Love Story

"100年先も側にいるよ お互いのシワを数え合おう
全てを越えていける 2人なら"
by Distance

シゲちゃんプロポーズしがち(笑)





以上、これで歌割ブログ三部作全て終了!



ここまでお付き合い頂きありがとうございました♡





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*1:2015年3月のシゲ部でシゲちゃんが言っていた。

*2:チャンカパーナ~NEVERLANDまでのシングル・アルバム全65曲!ただし、さくらガールとI・ZA・NA・I・ZU・KIは除外。

*3:例えば、"♪もう一度空を見上げ 情熱を握り直す"(by フルスイング) と "♪壁こじあけてミラクル起こせ"(by WORLD QUEST) は共に困難を打破して前進しようとする「強さ」を感じるフレーズとして同じくくりとする。

*4:NEWSKOOLはメンバー紹介っぽく作られた曲で、各ソロパートに本人の名前と関連のあるワードが出てくる。