ピンクより黄色が似合うけど

NEWSの魅力を色んな視点から覗いてみる

NEWSのBLUEはフルサイズ披露がいい!

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お久しブリーフでございます。
わたしはすこぶる元気です。


ずっと更新したい気持ちはあったのですが、なかなか時間と気力がなく…放置気味になっておりました。ようやく書ける余裕が出てきたので、ずっと書きたかった最新シングル「BLUE」について発売から1ヶ月以上経ってもーたけども深読み感想を残しまーす。



あくまで個人の思いなので制作陣やNEWS本人の真意は分かりませぬ。その辺はいつもの如くよろしゅうお願いします。





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BLUEはサムライJAPAN応援歌

2018年 FIFAワールドカップ ロシア大会
この大会の日本テレビテーマソングとして制作されたBLUEは、とことんサムライJAPAN応援ソング

・サムライ"ブルー"からとった曲名。
・イントロのアイーダ*1
・サビの「ニッポン」コール。
・聴こえてくる和楽器

これだけでもサムライJAPANの応援に特化した楽曲だって十分に分かるんだけど、それに加えて歌詞に出てくる "青" にも注目して欲しい。

①青い星
②Baby Blue
③青い鳥
④地球
サファイア
⑥空
⑦海
ツユクサ
⑨青い炎
⑩魂のブルー
⑪morning glory (あさがお)

そう、11個出てくるの。
数えなきゃ分からないサッカー愛♡
これぞベストイレブン?!な顔ぶれでしょ~!!


そのうちの過半数が出てくるシゲちゃんパートの、

青い鳥、地球、サファイア
空、海、揺れるツユクサ

想いがONE(ひとつ)になる

前回ブラジル大会のテーマソングだった「ONE -for the win-」で "青" を束ねるここの歌詞。いつもここに元気玉を感じるんだよね。あらゆる自然から元気をもらって大きな気を作るの。(至って真面目です)


続くコヤマスの、

We are the BLUE 強くなる
逆境の中を
這いつくばって昇ろう
さあ頂きへ

がさ、精魂尽きてスーパーサイヤ人にすらなれなくなった悟空が、仲間の助けを受けながら*2、泥臭く勝ちにこだわる姿とも重なって、意気込みをヒシヒシ感じて大好きなの!!
(いや、まじで、真面目にそう感じた!だから怒らないで💦)


まさに、

We are the BLUE

ひとりじゃ勝てない。
決戦の場、地理、天候、サポーター、そしてチームメイト。あらゆるものの力を借りて這いつくばってでも勝ちにこだわる。これをNEWSが歌うからこそ伝わるものがある。そんな風に感じた部分だった!


いや~~~~
1番のサビもいってないのに好きがいっぱい!


でもね、わたしはこう主張したい。

BLUEはフルサイズ披露がいい

欲望丸出しとお思いでしょう?笑
いやいや、こんな主張をしたのには訳がある。


初めてBLUEのフル音源を聴いた時に、
「1曲がまるで試合みたーい✨」
って感想持ったんだよね。

それも格上との激戦。

そもそも歌ってABメロよりサビ、1番より2番、2番より大サビ、という風に、後半に行くにつれて盛り上がっていくのが定石だと思うから、容易に置き換えられるとは思うんだけど、特にBLUEは試合と重なった。これは、曲の構成やメンバーの歌い方によるものだと思う。


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始まりのアイーダで試合開始前のサポーターの高揚感。
前半は冷静にパスを回しつつ泥臭く食らいつき(1番ABメロ)、サポーターの止まない「ニッポン」コールの中、攻めの姿勢(1番サビ)。
後半はコンビネーションプレイも出て(2番ABメロ)、盛り上がる場面(2番サビ)もありつつ、ロスタイムの緊迫感の中(落ちサビ)、 全員で士気を高めて立ち向かう(大サビ)。


フルだからこそ広がるドラマがある。
だからこそBLUEはフルサイズ披露してほしい~!


何といっても

  • 2番ABメロのメンバー×手越くん上ハモのコンビネーションプレイ
  • 落ちサビ~大サビにかけての静(緊迫感)から動(躍動感)への振り幅

がたまらんから。

もしハイライト流せるならわたしは迷いなくこの2ヶ所にする。一度だけBSでフルサイズ披露してくれたとき*3、この2ヶ所を聴くために何度もリピったよ。


前者に関しては、特にコヤテゴのパートが好きだったな~~~~!
まずハモが難しい!何気なく聴くと手越くんのハモが小山さんの主メロの下から上に越えてくようにも錯覚するけど実はずっと上ハモなんだよね。最近は下ハモや下オクターブを担当することが多い小山さんの低音が強くて主メロとして前に出ているからこそ生まれる錯覚な気がする。そして、そこに乗っかる上ハモ。手越くんはいつも一緒に歌う相手に合わせて声色や声量を調整していると思うけど、ただ合わせてるんじゃなくて「"ここ"で声を合わせたい」っていう思いも声に乗せてると感じる。自分から距離を詰めに行くだけじゃなく、相手を引き寄せようとする思いを感じる。その距離間が1番近いと感じたのがコヤテゴパートだった。だからほんと好きなの、このパート。

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後者は静かに始まるまっすのラップから、持ち味である声量や高音を抑えた手越くんの声にバトンタッチ、そして大サビに向けて一気に解放!大サビは手越くんがフェイクにまわるので1番2番のサビより少ない人数で大サビのボルテージを上げなきゃなわけだから全員がむしゃら。
この静から動へと昇っていく感じが、まるで一発逆転を狙ったロスタイムでの攻めを想像させるから大好きなのよ~!

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フルサイズ披露じゃないと聴けない2番。
フルサイズ披露で感じる曲全体のドラマチックさ。
フルサイズ披露で増す落ちサビ~大サビの盛上り。

ここにわたしが思うBLUEの大好きが詰まってるから、色んな方に観て聴いて触れてもらって堪能してほしいなぁ~と思う。


BLUEとNEWS

そんなBLUEだけど、NEWSのメンバーカラーとの関係が素敵だなって思う発見があった。


BLUE黄色を足したら緑色に、
BLUEピンクを足したら優しい紫色になる。


青は三原色の1つだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、なんだか15周年アニバーサリーイヤーに「BLUE」というタイトルのシングルを出したことに素敵な意味を付加しちゃいたくなるね。


そして、BLUEがニッポンチームへの応援歌だったこと。
15年前に「NEWSニッポン」でデビューしたNEWSが15年後もブレずにニッポンを応援してるってめちゃくちゃ感慨深いね。しかも今回は歌詞に「ニッポン」がしっかり入っててアップデートしてる。
NEVERLANDやEPCOTIAで見せてくれた個性的な楽曲ももちろん今のNEWSの色なんだけど、デビュー当時と変わらず応援歌を歌い続けているのもNEWSであって、変化と不変、個性と定番、それぞれがしっかりアップデートされながら共存しているのがNEWSの魅力だなぁと思う。






ここまでツラツラと語ったけど、
何気なく聴いて、
少しでも耳に残って、
気付かない内に背中を押されていたら、
それはもう、BLUEの魅力に気付いたってこと。

そこから先、
もっとBLUEを知りたい!
と思った時に、
興味を膨らませる材料に
少しでもなれたなら嬉しいな。


今後BLUEを生放送で聴ける機会自体が
あるかは分からないけど
わたしはその時をずっと待ってるぞ~~!




ちなみに…

BLUEで初めてNEWSに興味を持った方には、
MV+メイキング付の初回盤Aを。

昔NEWSが好きでまた聴いてみたいなって方には、
「NEWSニッポン」の再録が入った初回盤Bを。

もっとNEWSの楽曲を聴いてみたい方には、
評判のいい3曲目「夜よ踊れ*4」が入った通常盤を。


オススメします!!!











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*1:正確にはオペラ【アイーダ】の「凱旋行進曲」(ヴェルディ作曲)。日本ではサッカー応援時に歌われる曲としても知られている

*2:元気玉作ってる間は手を天にかざしたまま動けないから無防備。その時間稼ぎのために仲間の協力か必須!

*3:2018年07月のザ少年倶楽部プレミアム

*4:各メンバーの歌の良いところと進化が詰まってる!!