心の宝箱

手越祐也くんの活動を応援する場所

紡いだ言葉の宝物―手越祐也ソロ掲載雑誌まとめ(2018)―

ご無沙汰しております。



10月頃からほんっっっとーーーに仕事が忙しすぎて寝落ちしたり、NEWSごとが充実していて書く時間がとれなかったりで、なかなか更新に辿りつけず。。


大好きな手越祐也くんの31回目のBirthdayに書きたかったこともあったのにーーーっ(´;ω;`)




めっちゃ遅くなったけど…
手越くん31歳のお誕生日おめでとおおおおー!!!






気持ちも残したいので書く。
遅くなったけど書き残す。




15周年yearだった今年、ソロ連載が各雑誌で始まったのもあって、手越くんはたくさんの言葉を届けてくれました。
その大切な宝物たちについて綴ろうと思います。


愛重めで(笑)



媒体ごとにまとめるので、普段雑誌までは確認しなーいって方の参考にもなると嬉しいです。



Myojo連載「"極私的ネットワーク開設" テゴCHANNEL」

頭の中で考えていることや日々の活動に対する思いを発信するシリーズとして始まったMyojo連載。2018年12月発売の2019/02号までで、計8回掲載されました。


ちょっとまとめてみたよ。

はい、どん!

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※未購入月もあるのでそこはご容赦を(*-ω人)


お写真は、笑顔で可愛い感じのが多いイメージ。
というより、カメラマン矢西さんが撮る手越くんがまぁ可愛いんだわ!(今井さんが撮ると少しクールな手越くんになる)
2019年1月号とか天使だった。。ほうき跨がってジャンプて………ほんと31歳なのかよぉぉぉ。まほう手越くんが過ったショットでした。

あとあれだ、Myojoはてごにゃん画伯が好きすぎる。
誌面の端にたまに「おまけCHANNEL」ってコーナーがあるんだけど、そこはNEWS連載時のお絵かきコーナーのお引っ越し先になっている。しかも、それだけにとどまらず、2018年7月号と2019年2月号は、メインの誌面がてごにゃん画伯だし…笑


テキストは、素朴な質問がテーマになってたり、なぜか心理テストしてたり、手越くんの素?をみつけようとしている感じのが多いかなぁ。
2018年10月号で言ってた「料理のお手伝いは好き。母親の料理を手伝ったりするよ」とかは初耳で、テゴママエピソードが大好きなわたしはドキューーン♡ってなった。


あと、シゲちゃんが出てくる率の高さよ!(笑)
他の雑誌でもよくシゲちゃんが話題に出てきたけど、Myojoが一番多かった気がするなぁw


Q.「てごしゆうやの [し] → シゲ」
A.「メンバーの中でパートナーを選んでくださいと言われたらシゲを選ぶ」(2018年8月号)

シゲちゃんとはよく一緒にリハしてたり、自主練を一緒にやったり、ライブ後のごはんを一緒に行って反省会したりと、行動を共にしてることを各媒体で伝えてくれることが多くて。Myojoでの話題の多さからも、シゲちゃんと気持ちを共有する機会が多いことが分かるんだよね。手越くんにとって刺激をくれる人がメンバーにいることって、本当に心強くて嬉しいことなんだろうなぁと思いながら読んでたよ。

この記事では、「シゲちゃんが書いた小説がドラマ化されて、その主題歌として「ヒカリノシズク」をリリースできた」と言っていて、恋を知らない君へでもEMMAでもなく(このときはまだ「生きろ」は解禁前)、ヒカリノシズクなことに小説家・加藤シゲアキへのリスペクトを感じたよ。シゲちゃんの小説がNEWSへの道標になった曲だもんね。わたしは当時をリアルには知らないけれど、「ヒカリノシズクはシゲが持ってきてくれた曲だから歌い出しはシゲでしょ!」って言ったって話も思い出しながら読んだよ。そうとう嬉しかったんだろうなぁ。




ポポロ連載「手越祐也的人生の格言テゴロク」

読者のお悩みに手越くんがまっすぐな気持ちで答えるポポロ連載。以前、Kラジ手越回でも何度か言っていたお悩み相談が実現した感じだね。2018年12月発売の2019/02号までで、計8回掲載されました。

これもまとめてみたよ。


どどん!

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※なぜか第1回が未購入だったぁ(T_T)


お写真は、光が当たった透き通る美しさの手越くんが多い。アップが多いから輝きが多い瞳にスタジオが反射して写ってるの!しかも今まで全部カメラ目線じゃないかな?カメラマンさんの心臓が心配…笑
唯一、2019年1月号だけ甘い美しさが漂うお写真だった!わたしあのショット好き💕


テキストは、毎月お悩みに対する真摯な回答(長文なの!好き💕)と、そのときの手越くんのお悩みが掲載されます。
お悩み相談者は高校生、大学生の女の子が多いかな。きっと読者層なんだろうね。だからこそ、真っ直ぐな悩みをぶつけていて、それに答える手越くんは彼女たちを絶対に否定しないんだよ。肯定から入るの。そして、自らの体験談を交えて選択肢を増やしてくれる回答をするの。


学生を卒業して10年以上経つわたしが読んでも胸に留めておきたくなる回答があった。


Q.「友達に素の自分を見せるにはどうすればいい?」
A.「上っ面じゃなく、俺の人間性を見て、それでも好きって人さえ近くに居てくれたらいい」(2018年7月号)


Q.「苦手な人に冷たく接してしまいます…どうすればいい?」
A.「少なからずみんなそうだし、無理に直す必要はないと思うよ。俺は自分を偽ってまで人に好かれようとは思わない。ありのままの俺を好きになってくれる人さえ、まわりに残ってくれればいいと思ってるよ」(2019年1月号)



対人関係の悩みに対して、こんな感じの回答をしていた。

これはね、ファンとしても受け止めたよ。飾らない姿を見せるから、中身も見て大好きって人についてきてもらいたいって言われてるように感じた。

手越くんにとって自分とファンの関係って、少しも商業的な部分を含んでいなくて、人と人の繋がりが全てのように感じるんだよね。心から愛し愛される関係。だから、手越くんはファンが集うNEWSのライブ会場を「200%味方の空間」ってはっきり言えるのかなぁと思った。
実際に手越担さんにはそんな人が多いように思う。普段、はぁぁぁぁぁん…可愛い♡天使♡バブちゃん♡とか言ってても(笑)、いちばん好きなのは手越くんの内面のカッコよさや誠実さ、真面目さだったりするもんw

手越くんのファンでいる以上この言葉は、頭の中のすぐに取り出せる引き出しにしまっておきたいなぁと思う。




Winkup連載「Colorful, Colorless」

色をキーワードにしたPhoto&Interviewが特徴のWinkup連載。2018年12月発売の2019年1月号までで、計8回掲載されました。


これもまとめたよ。


どどどん!

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お写真は、
Colorlessがテーマの月はカッコいい手越くん
Colorfullがテーマの月は可愛いor美しい手越くん
に会えるイメージ💕

途中Specialを挟んだものの、Colorless→Colorfull→Colorless…と毎月交互にきているので新年明けてすぐの2019年2月号は美しい手越くんに会えるかも!( *´艸`)ウフフ💕


テキストは、テーマに沿った色んな角度からの質問に応える感じ。通常のインタビューではテーマになりにくいことがテーマになったりもするので(赤とか、ノラネコとかw)、Winkupでしか聞けない話もあるなぁと思う。



個人的に心に残った言葉(ニュアンス)がふたつ。


Q.「リアルなはなし」
A.「30歳はもっとセルフプロデュースして、意思をもって違うことをしたい。」(2018年5月号)


日頃から自身を俯瞰で見て、5年先、10年先、タレントとして男として、こうなっていたいという明確な目標を持っている手越くん。
どんな未来を思って発した言葉なのかは、イチファンのわたしには分からないし想像でしかないけれど、これ読んだ4月のわたしは、とても楽しみな未来が待っている予感がしたよ。

5月号の記事なので取材はおそらく2018年3月某日。

US研修で刺激を受けた直後であり、15周年の色んな事を経験する前ではあるけれど、きっと目指す先はいまも大きく変わってなくて、そこに向かうために必要な努力や覚悟、身近な目標を経験と共に増やして、意思をもって変化を見せている時かなぁと、8ヶ月後の今のわたしは思う。つまり未来が楽しみに変わりない!


ちょうどこのインタビューを受けた頃から最近にかけての、徐々に落ち着きつつある髪色や、ステージメイクのナチュラル化*1、増えた歌い方…その変化全てが未来を期待してて!と言われているようで嬉しいの。



ふたつめは、


Q.「最近の止まらない話」
「ゼロ一獲千金ゲームでのお芝居が楽しくて、勉強も兼ねて邦画を観てる。」(2019年1月号)

もともと演技に苦手意識があった手越くん。
クリスマス☆ゼロでも「大変だった分、やりがいがあってめちゃくちゃ楽しかった!!」と言っていたけれど、小太郎ちゃんをきっかけに俳優業にも意欲が湧いているみたいで嬉しい…!

城山小太郎というキャラクターは、手越くんじゃないと!と言える役だったとわたしは思う。声の色彩と抑揚、動きの華麗さ、表情の豊かさ、そして、美しさ。その全てにこれまで培った歌やダンス、バラエティーのスキル、そして、美意識の高さが存分に発揮されていたから。


たぶん反響もすごかったんだろうなぁ。
嬉しい反応もいっぱい耳に入ったんだろうなぁ。
そういう外からの反応も含めやりがいがあったんだろうなぁ。
近い未来、手越くん出演ドラマでNEWS主題歌とか夢見ちゃうなぁ。


そう思わせてくれるテキストでした。




duet連載「TEGO VOICE」

好きなお写真が多い印象のduet連載。こちらも2018年12月発売の2019年1月号までで、計8回掲載されました。


もう言わずもがなでしょ。

どどどどん!

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お写真は、サッカーしてたり、えまたんと遊んでたり、ゲームしてたりと、飾らない姿が紙いっぱいに広がってるものが多い気がする。カメラマンさんが毎回同じ方なので好みなのかな?握手しよ?(笑)
とはいえ、2018年12月号はKAGUYAみがあってカッコ良かった!


テキストは、テーマに沿って細かくたくさんの質問に応える感じ。表見ても分かる通り、他誌よりインタビュー数が多く、ひとつのインタビューの回答が簡潔かなぁ。連載名「TEGO VOICE」のとおり、手越くんの声を少しでも多く届けようとして下さってるイメージです。

7月号の理想の出会いと理想の結婚に対する答えが、NEWSに恋して本編ストーリーのまんますぎて笑っちゃった覚えあるなぁ(笑)
雑誌読んでると、そういうリンクも見つけられて楽しいから、ついつい買っちゃうんだよね。


ここでも個人的に心に残った言葉(ニュアンス)をひとつ。


Q.「オレ、イケてるな、と思うとき」
「いちばんイケてるのはステージ上の自分。それくらいの自信と覚悟がないと、5万人の前に立つ資格はないと思ってる。」(2018年12月号)


そうじゃないと、大事な時間を使って会いに来てくれる人に失礼って言うんだよね、いつも。EPCOTIA ENCOREについて語ってる雑誌でも「年末年始の家族で過ごす時間をNEWSに使ってくれるんだから最高のパフォーマンスを見せる」って何度も言ってる。

お金が大切なのは大前提として、手越くんにとって「時間」はお金にも替えがたい大切なものなんだね。"Time is money" だもんね。
叶えたい夢がたくさんあって、そのためにはたくさんの時間が必要だし、家族や友達と過ごす時間も大切にしている。手越くんには時間がいくらあっても足りなそうだよね。

12月号のこの記事では、「自信がつくまでリハーサルすべき」とも言っていて。
EPCOTIAツアー直前の5月号では、「リハーサルの後に必ず残って自主練している」と言っていたし、ちょうどEPCOTIAツアー中の6月号では、「友達としゃべっちゃうから喉のためにあまり外出しないようにしてる」とも言っていた。

あれだけ「時間が大切」と言っている手越くんが、どの公演でも最高のステージを届けるためにたくさんの時間を使って準備してくれているのは、本当に "愛" だなぁと思う。もちろん、そうすることでスキルの底上げになったりもするだろうけど、なによりファンのためにと言ってくれるんだよね。たとえコンサートに行けなくても円盤で、ファンサをもらえなくても歌やパフォーマンスで、その愛が伝わってくるんだよ。本当に大きな愛じゃない?

こんなに愛されて…本当に幸せだよぉぉぉ
.˚‧º·(´ฅ﹏ฅ`)‧º·˚ .


この年末、海外ロケにサッカーに音楽番組にと、昼夜問わず大忙しだったけど、EPCOTIA ENCOREは仕上げてくるんだろうなぁ。あぁー楽しみだぁ。




POTATO連載「Daily life in Tokyo」

手越祐也の"日常"に迫る新連載としてスタートしたPOTATO連載。NEWS連載終了が急遽決まったのか(Lettersも最後バタバタっと終わった)、ソロ初回の2018年5月号は、連載名がついてなかった!ってことで、2018年12月発売の2019年1月号までで、7回掲載されました(ソロ初回も入れれば他誌同じく8回)



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お写真は、テーマにがっつり沿ったものばかり。先日のMステスーパーライブで映ったテゴエマちゃんのお散歩写真は、2018年8月号のオフショットだし、一曲NEW魂でスタッフの突撃にあってた現場は、2019年1月号の撮影現場だったよ。



テキストは、以前のインタビューをヒントにテーマを拾ってる感じ。「自転車に乗ってる」と言えば、その後Cyclingがテーマになったり、「お芝居は緊張する」と言えば、その後Actionがテーマになったり(笑)
テーマに沿って、過去現在未来の話をたっぷり載せてくれるので、なかなか読みごたえがあるなぁと思って読んでるよ。



特にライブに関するテキストが好きだったなぁ。


Q.「演者として、ライブで表現したいことは?」
「ファンが喜ぶことを前提に、本物に評価されるパフォーマンスをすること。」(2018年7月号)

Q.「EPCOTIAツアーはどんなライブ?」
「今年はがっつり踊って追い込もうぜって話をした。毎回100%フルスロットルで踊ってるし、歌も全部マックスで歌ってる。超キツイけどそのくらい本気でぶつからないと!」(2018年7月号)


EPCOTIAツアーでがっつり踊りたい!って言った背景は、前回NEVERLANDツアーではあまり踊ってない印象だったからだと言っていたけど、それだけじゃないと思うの。もちろんそれもあるだろうけど、1番は将来NEWSで海外公演するためじゃないかなぁと思いながら読んでたよ。


以前も書いたけど、EPCOTIAツアー後のRING334で「もっとアジアや海外で戦いたい。海外はパフォーマンスが評価の全て。歌やダンスが上手くないアーティストはほぼいない。」と言ってて、今年NEWSで海外公演を目標にしていた手越くんにとって、EPCOTIAツアーでの挑戦は、今のNEWSに必要なことだと思ったんじゃないかなぁ。
このRINGのとき、最後の2行にだけ目を向けて手越くんジャニーズ辞めるんじゃ…とか変な憶測が飛び交ったのには超モヤモヤしたけど(笑)、手越くんはブレてない。他の雑誌でも今年ずっと"NEWSで"海外公演って言ってた。海外公演をただやるだけじゃなくて大成功させるために、それが実現する時まで出来る限りのスキルアップをして、準備万端で挑みたいんだろうなぁと思うよ。

ともすると、次のWから始まるツアーもダンスがっつりかな!今から超楽しみだw



Q.「"本番"へ挑むこと」
「ツアーで1日だけダメな日があっても、その1日を楽しみに待っててくれた人には貴重な時間。だから俺は本番が全て。ひとつひとつが勝負だと思ってるよ。」(2018年12月号)

あぁ、好きだなぁと思ったテキスト。
みんなが多ステ全ステできるわけじゃないからね。
その1日のために学校や仕事、家庭の都合をつけて、その1日のために日頃の勉強や仕事、家事を頑張って、その1日のためにオシャレして、たった1日にかけてる人も多い。すごくいやらしい話をするならば、オーラスと初日でチケット代は同じだからね。そういう意味ではクオリティも同じであって欲しいと思われてもおかしくないと思う。そこは、生で観れるだけいいと思え、が正じゃないとわたしは思うし、アーティストの熱烈なファンでもある手越くんも、そういうシビアなファンの気持ちを分かってて言っていると思う。ファンを隅々まで大切にしてくれる手越くんの大好きなところが出ていたテキストだったなぁ。



レタスクラブ連載「オトナのNEWS」

最後はレタスクラブ。6年続いてるNEWSの連載です。今年ソロで出た回だけを抽出するね。


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お写真は、飛び抜けてイケてるときがある…!いま発売中の2019年1月号は、モノクロかつオトナの男らしさが漂っていて、めちゃくちゃカッコいい!!!
購入された方、目次もお忘れなく…!超イケてる手越くんが目次にもいるから…!


テキストは、アイドル誌のときよりも少しリアルな心の内を語ってることが多いです。
例えば、ドリフェスの話。同じ話でも、ポポロ12月号では「自然と気合いが入るような刺激が欲しい~!」だったのに対し、レタスクラブでは、


「もっと打ちのめされたい。それが刺激になるはず。」(2019年1月号)


と、少し心に踏み込んだ言葉で綴られていた。


「打ちのめされたい」って、自分のことを信じていないと言えない言葉だとわたしは思ったよ。打ちのめされることで自信をなくして、自分はここまでだなぁと思う人もいるわけでしょ。でも手越くんは、打ちのめされることが自分への着火材になると分かって言っている。もっと上を目指すための燃料にしたいって言ってるんだよね。本当にカッコいい男だわ…この先もずっと見続けたい!手越くんならやってくれる!って思わせてくれるのが本当にカッコいいよ。中も外もイケメンってやつですわー。


このレタスクラブ未購入の手越担さんは、急いで本屋さん駆け込んだほうがいいかも。写真もテキストもちょーイケメンだから✨




おまけ


最後に2018/03/26発刊の毎日小学生新聞の記事を紹介して終わるね。

mainichi.jp

mainichi.jp



読者が小学生なので、普段のインタビューよりもハッキリと仕事に対する信念を語っていたよ。



「笑顔は仲間を増やす」

イッテQでふれ合った異国の方の表情や、NEWSICALドキュメンタリーを見ても分かる通り、手越くんの周りには笑顔が溢れている。それは、手越くんが何事も楽しそうに取り組むから。自分だけじゃなく周囲にも楽しい!が伝染するの。わたしたちファンが観れる、ほんの一部の映像を見るだけでもそれが分かるって凄いことだよね。



「何事も自分のものさしで測る」

ここ!すごく好きだった!

他の人が何と言おうが、自分の目や耳で確かめたものを信じる。それってなかなか難しい。声の大きい意見や、影響力のある意見、多数の意見が正と思えてしまうことがあるから。そこから外れるとひとりぼっちな感覚に襲われることもあって、なかなか徹底出来なかったりする。これってうちにいる保育園児にもある感覚。


でも手越くんは、自分の感覚を大切にすることで、自分の人生を大切にする。


好きなものは好き。
興味がないものは興味がない。
だけど人の好きは否定しない。
人生に好きを溢れさせて自ら潤す。


感じたままに赴く心が至極分かりやすいね。だから、手越くんが読者に向ける言葉はいつもストレートで裏がなく、そのまま胸に飛び込んでくる気がする。



「やらずの後悔」

以前好きだったアーティストの曲に似た言葉があってね、そのアーティストはやらずの後悔のことを「ためらいの後悔」、その逆を「充実の後悔」と歌っていた。


「やらずの後悔をしない=やってみる」は、結果がどうであっても充実してるんだって。たとえ後悔したとしても、やらなきゃ分からないことがある。思いがけない収穫があるかもしれない。失敗しても失敗からしか得られないものがある。

手越くんが言う「失敗が好き」も、このやらずの後悔に繋がってるんだよね。





手越くんが発する言葉は、例え自分には出来ないなぁと思うことでも、ハッとさせられる部分があるから本当に読むのが楽しみです。

手越くんの、近い未来、少し遠い未来をしっかり思い描いているところ。ビックマウスと言われようが強く出て自分を追い込みやりきるところ。結果、有言実行するところ。後悔しない人生を歩もうとしてるところ。



本当に大好き!!!!



2019年もそんな手越くんが歩む道を見守り、伝えたい歌、与えたい笑顔をわたしのペースで受け取り、応援していきたいと思います。




明日はいよいよ4人での初単独カウコンですね!!
最高の年越しになることを願って!!
テレビの前で応援しています✨





じゃーーねーーっ👋



ライブが終わったら次はEPCOTIA円盤が待ってる!!


[rakuten:book:19421639:detail]










.

*1:ナチュラル化については記事にも書いた! http://kkk12tgs11.hatenablog.com/entry/2018/06/04/031114?_ga=2.237124544.1597479722.1545897372-1146071304.1495363593kkk12tgs11.hatenablog.com盤になり得る味スタ2日目や、Songs of Tokyo、ドリフェスナチュラルだったもんね。

人間であるということ

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6/7からの諸々に触れています。
もう見たくないという方はご対処ください。


















6月に入ってわたしの大好きなグループを取り巻く環境が一変した。それと同時にファンの様子も一変した。



今回の件で見えたのは、多くのSNS利用者が犯罪を軽視したまま、内容にばかり言及し、被害者である芸能人をこれでもかと叩き、真偽も分からない情報を執拗に晒し、真に受け、世界中から見える "公の場" で無責任な言葉を放ち、イイネを貰って承認欲求を埋めているということだ。自分のことを棚に上げて他人の人格を袋叩きにしていることにも気付かず。
ファンですら本来重要視すべき "犯罪に巻き込まれた" という点から論点を外して「反省すべき」だの「がっかりした」だのと、好き勝手述べている。




異常じゃない?




誹謗中傷を繰り返すSNS利用者を見ると、厳しい規制を設けなければならないところまで来ていると思う。すでにモラルを欠いて何でも発言してもいいツールではなくなってる。このままだとジャニーズはおろか、日本の芸能は衰退していくよ。
ただでさえプライバシーがないのに、さらに、24時間365日監視下で生活してるの意識してって……。並大抵の精神ではできないでしょう。想像したら分かるよね。飛び付くところを間違えて犯罪を増長してるよ。「どうぞいつでも盗撮してください」と言える環境を作ってって言ってるようなものでしょう? 捉え方によっては犯罪を許すって聞こえちゃうよ。






それにね、みんなあまり大きくは言わないけど、心を痛めてる原因は、記事でも、それによって見えた内容でも、外野からの誹謗中傷でもなく、犯罪よりも「反省して」「謝って」「怒ってる」って叫ぶファンの上から目線の言葉だって人もいるんだよ。



そこに矛盾は感じないのかな。
盗撮盗聴っていう犯罪を茅の外に置いて、"公の場で" 「反省して」「謝って」「怒ってる」って自分の感情のほうを声高らか訴えているんだよ。



もう一度ちゃんと考えてみよう?



彼らは被害者だよ。
擁護したいわけじゃない。
事実そうなの。



「30歳過ぎたいい大人が」

この言葉をよく見た。

そう、分かってるじゃない。ファンに言われなくてもね、失敗したら自分の判断で反省や謝罪が出来るいい大人なんだよ。



「なんで学習しないの」

この言葉もよく見た。

その言葉の根底に彼らに対する怒りがあるように見えた。その怒りの元はなに?彼らが自ら招いたこの自体への憤りだとするならば、今一度考えてほしい。
本当に全て彼らが招いたことなの?
学ばなきゃいけなかったのは彼らだけだった?


違うよね。


犯罪を軽視してその内容に真っ先に飛び付いたファンもでしょう。
「盗撮盗聴は悪いことだけど」という前置きをすればTwitterやブログで何を言ってもいいのかな。置いてはおけないことなのに。


1番悪いのは盗撮盗聴っていう犯罪だよ。
彼らじゃない。
そこを無視したらダメだよ。
頭で分かってるだけじゃダメなんだよ。


大好きな人が犯罪に巻き込まれているのに、ファンですら、彼らを責める声のほうが大きくて、どうなってんだこの世界は!と悲しくなった。




彼らもわたしたちと同じ生身の人間なんだよ。





失敗もするし、
腹黒い部分もあるし、
負の感情もあるんだよ。

ポジティブなんじゃないの。
ポジティブでいようとしてるの。

酷い言葉には傷付くし、
優しい言葉に涙するときもあるんだよ。

わたしたちと同じように。




全てひっくるめて俺だっていつも言ってるじゃない。俺も人間だよって。そして、そんな俺を愛してくれる人だけでいいって。
愛を食べて生きてる彼が、そう私たちに伝えてた意味をどう受け取っていたのかな。
彼らを選ぶ権利はこちらにあるけれど、彼らを裁く権利はないんだよ。




わたしはね、彼らの人間らしさが大好きなの。
完璧じゃないからこそ応援しているし、
失敗しても何ら揺るぎないの。




仲良しだけどお互いに対しての嫉妬やコンプレックスもある。個性がバラバラってそういう面もあるんじゃないかなぁ。だからこそチームで切磋琢磨して助け合いながら上を目指してる。そんな彼らが大好きなんだ。




わたしたちファンが出来ることは、
プライベートに口出しすることでも、
怒りを露にすることでも、
お説教をたれることでも、
メンバーに謝れと促すことでも、
ソロになってと訴えることでも、
代わりに謝ることでもないよ。


そんな権利、ファンにはないんだから。
権利のある人や本人が裏でしっかりやってるよ。



感情のまま呟いたりブログを書くことで、まんまとネタを提供して不要に事を大きくしないよう、改めて意識しようよ。


そして、これからも応援を続ける人は、今回のことをきっかけにアイドルを続ける意味をファンにしか見出だせないとまで言った彼の気持ちを本気で受け取らないと、同じことの繰り返しになると思う。


彼らがいなくなってから気付くのでは遅いんだよ。



間違いなく彼らの原動力はファンだから。
今まで見てきたファンなら十二分に分かってることだよね。



本当にグループを望むのならば、
本当に彼らを信頼したいのであれば、
彼らのけじめの付け方を見守りながら、
応援しましょう。




応援することがファンに唯一できることだよ。




まぁ、愚痴が出てくるのも仕方ない。だって人間だから。だからそんな感情が沸いた自分を責めすぎないでほしい。出来れば受け入れてくれる人の胸に飛び込んで、応援できるようになるまで、甘えてほしい。

彼ら自身にどうしても不満を言いたい気持ちを持つのもいいと思うよ。だって人間だもん。でもね、それをぶつける場所を考えよう。少なくとも公開していいものではないよね。直接伝える方法をいくつも提供してくれてるんだから。お手紙でもメールでもいいから真正面から向き合おうよ。


それでも応援する気持ちになれないときは、少し距離を置いて見てみると違う見方ができるかもしれないね。また戻ってきたときには一緒に応援しよう。




そして…




これからまた彼らに会う場所がもらえるなら
200%味方の空間にしようよ。






.

手越祐也のボイン

ボイン、それは夢と愛とロマンがたっぷり詰まった魅力的な存在。

今回はみんな大好き祐也の控えめな乳首と祐子の小ぶりな乳についてちょっと考えてみます(*'д`*)ウハウハ






………。








………………。









………………………ごめんなさいヽ(;▽;)ノ




悪ふざけが過ぎた。。(〃_ _)σ∥

タイトルに惹かれて本当にウハウハしながら開いた方……本当にごめんなさい(´。・д人)゙
ついつい沸いた出来心が抑えられませんでした、はい。
(そもそもボインて表現古いしな…刺さないで(。´・ш<)ゞテイッ♡)


改めまして、今回は愛と魅力がたっぷり詰まった手越祐也の "母音" についてちょっと書きたくなったので書いてみます。


まず、先月の少プレ観ましたか!なんですか!あの豪華なコラボは!
光一さんが歌う「恋を知らない君へ」、NEWSが歌う「道は手ずから夢の花」「愛されるより愛したい」「硝子の少年」。少プレでしか観られないスペシャルコラボ!もう何十回リピったことか!


トークでも相当研究して本番に挑んだと言っていた手越くん。
移動車の中でも自宅でもKinKi Kids。歌番組に出演した際の動画を自ら探して研究。リハーサルでの微調整。すごい意気込み!!

本番の歌声はもう……ほんとなんか………涙が出るほど良かった♡

手越祐也も残しつつ光一さんにも合わせて剛くんを少し感じさせる歌声のマジック。KinKi Kidsへのオマージュが漂う素敵な歌唱でした。どの曲のどのソロパートもウットリ聴き惚れるほどの声色、表情だったんだけど、私が全曲通して*。・+(人*´∀`)+・。*ウットリしたのは、

道は手ずから夢の花
ああ ああ 遠く響くよ (光一さんと掛け合いしたところ)


恋を知らない君へ
嗚呼 あなただけは消えないで 戻れるならあの夏へ


硝子の少年
雨が踊るバスストップ 君は誰かに抱かれ

母音、特に「あ」から始まるパートです。
ブレスぎみだけどちゃんと声に芯があって消えすぎてなくて、感情が思いっきり乗っかってたのが響いたの。・(つд`。)・。

歌い出しって誰もが緊張感持って気合い入れて発声すると思う。最初が良くないと人を歌に引き込めないから。
恋を知らない君へのように前奏なしで歌から始まる曲は特にそう。
手越くんも雑誌で言ってたけど第一声でとれだけの人を惹き付けるかが歌い出しで決まると思う。だから恋を知らない君への「嗚呼」は最強で最高。しかも常に上を目指して進化しつづけてる。
あんな優しくて切ない「嗚呼」が耳に入ってきたら思わず手を止めて聴き入っちゃうよね。

でね、これもし恋を知らない君へが母音始まりじゃなかったらここまで素晴らしい仕上がりになったかな?進化したかな?とふと思った。
で、母音と子音について調べてみた。

母音
声帯のふるえを伴う有声音であり、ある程度の時間、声を保持する持続音である。舌、歯、唇または声門で息の通り道を、完全にも部分的にも、瞬間的にも閉鎖はせず、また息の通り道を狭くすることによる息の摩擦音を伴うこともない。


by ウィキペディア

つまり、肺呼吸による息の流れを妨げずに口の開け方だけで調整して出す声が母音。
逆に子音はどこ(舌、歯、唇、声門)でどのよう(破裂、摩擦)に息の流れを妨げて出すかで決まる声だそう。

なるほど。

母音は口の開け方以外の調整がほぼ不要なのでそのまま声に感情を乗せやすいし、届きやすいのかもしれない。
リアルタイムな心情や歌詞から汲み取った感情を乗せるから同じ母音でも曲によって全然違う声になるのかもしれない。

そう考えると手越祐也の母音がさらに愛しくなってきたヽ(o´3`o)ノ



実はこの記事とは別件で4人以降のNEWS曲をイヤホン音量大きめで聴きまくってたここ数日。母音始まりのパートが本当に良くて…何度巻き戻したか!耳に直接響く母音の破壊力(;´Д`)ハァハァ

ってことで、母音始まりの大好きな手越パートをまとめてみた!


チャンカパーナ

間奏(セリフ)
♪美しい恋にする

4+fan

1番Bメロ
♪歩き出せたよ 待っててくれたんだね

渚のお姉サマー

1番Aメロ
アスファルト熱い 国道舞い降りた人

恋祭り

2番Aメロ
♪あぁ 夏祭り 砕け散る花火

Greedier

2番Bメロ
♪足を濡らして 僕を呼ぶから
落ちサビ
♪今 昨日より多きの yeah

ベサメ・ムーチョ~狂おしいボレロ

2番Bメロ
♪熱く 痛いくらいYour Heart欲しいよ

SEVEN COLOR

イントロ
♪行くぞ BLACK, WHITE ?

KAGUYA

落ちサビ
♪愛おしくて あなたが僕を弱くするんだ

NYARO

2番Aメロ
♪あれじゃなきゃイヤなんだ

WhetherNEWS

1番Bメロ
♪雨上がりに見つけた 虹のように君は 輝けるさ

BYAKUYA

2番Aメロ
♪明日を願った 希望の化身 照らし出すWhite Night

Sweet Matinie

1番Aメロ
♪会うたびに 好きになってしまうんだ Like a drunk
2番Aメロ
♪思わせぶりだから 止められない

Touch

2番Aメロ
♪踊り出すときめきが 歩く速度あげる

恋を知らない君へ

イントロ
♪嗚呼 あなただけは消えないで

Distance

アウトロ
♪明日もきっと続いていく 小さな日々に

スノードロップ

1番Bメロ
♪あなたに触れるたび 愛しくて苦しくて

NEVERLAND

1番Bメロ
♪踊る愛の魔法で 七色の喝采はNEVERLAND PARADE
2番Aメロ
♪想いの針を自在に回せ この世界は誰のもの

Brightest

1番Aメロ
♪Ah、今日も君に逢えるといいな、今どこで何してるかな

Silent Love

サビ
♪言えなくて 言えなくて 好きだよなんて

ミステリア

2番Aメロ
♪5つの駅をやり過ごして 執着の場所

U R not alone

落ちサビ
♪あの日つまづいて しゃがみこんでしまうほどの痛みさえ

珍獣ハンター手越inベトナム

ハチミツ食って「美味しい」




はい、多過ぎね!
やっぱり母音の中でも「あ」が抜群にいいわぁ。何回でも聴いてられる♡♡♡
でもKAGUYA初回B/通常、四銃士通常、ヒカリノシズク/Touch通常を持ってないから「whis・per」や「バタフライ」あたりに大好きな母音潜んでんだろうなぁと悔しい思いもしてる。買わなきゃな。

そして最後のやつはごめんなさい(。-人-。)
でもこれ、オチじゃなくて本当に歌ってるみたいな素敵な声だったの!録画リピったもん。


ま、総じて言いたいのは、手越くんの母音に注目して聴くともっともっともっと幸せになれるよ!って話でした♡
イヤホンで音大きめに聴きまくった成果はまたの機会に!


See you(´・з-)ノ⌒☆

拝啓、あの日のあなたへ

NEWSの会報の感想になるので会報未読の方、
2ヶ月前のことにも触れるのでその話もういいよって方、
スルーしてくださいね。











拝啓、ドーム直後の手越くんへ

わたしは手越くんに傷付けられたことなんて1度もないよ。
わたしは手越くんに裏切られたことなんて1度もないよ。
わたしは手越くんへの信頼が揺らいだことなんて1度もないよ。

まだまだ短い手越担人生だけど、歴が浅い分辞めるの簡単だと思うんだ。でも辞めなかった。辞められなかった。
周りの先輩手越担の方々の様子を見ても、たぶん、15年のジャニーズ人生の中でもトップレベルの出来事だったんだろうなと思う。
こんなことなかったほうが良かったし、このことで遠回りせざるをえなくなったことだってあると思う。手越くんはみんなに会えるタイミングだったことだけは良かったって言ってくれたけど、 私もそう。私がこの出来事をリアルタイムに経験できたことだけは良かったと思ってる。結果的に手越くんが苦しい時に微力ながら力になれたから。あと1年ファンになるのが遅かったら過去の出来事として知ることしかできなかったから。

もちろん、これは今だから言えること。2ヶ月前はとてもじゃないけどこんなこと考えられないくらい、毎日手越くんが心配だったし、毎日次目が覚めたら何が起きてるだろうと怯えて寝れなかった。
心ない記事や反旗を翻す人、関係ない外野の雑音に傷付いてるだろう手越くんを想像しては心が蝕まれていった。
わざわざ見に行かないって手段もあったけど、手越くんに向けられてる刃を見て見ぬふりする選択肢は私にはなかった。

手越くんを傷付ける雑音にわたしも傷付いた。

できることなら盾になりたい。
できることならただ側にいて安心させてあげたい。
できることなら雑音を消してまわりたい。

自分の無力さにまた傷付いた。

いろいろ考えてドーム前と後に手越くん宛にハガキを出すことにした。
わたしのファンレターバージンを捧げよう!と息巻いて。
少しでも手越くんの不安を取り除く薬になればいいと思って何度も読み直しては何度も消し大好きって想いをぶつけた。
TLで見ているだけでもたくさんの手越担、NEWS担が手越くんにそれぞれの方法で愛を伝えてた。

そしてあの日ドームで手越くんが泣いたと聞いた。
残念ながら私はドーム最終日には参加できなかったので、伝え聞いたときには、これがどういう涙なのか捉えることができなかった。
次の日WSで見た姿はフードを被ってタオルで顔を隠し子供のように泣きじゃくる姿だった。
それでも涙の意味は測れずここまで1ヶ月を過ごしたけど、その間、メンバーから語られることやWebで綴られた言葉から、あの涙は負の感情からくるものではなかったのかなって思えた。
手越くんって裏側語るの好きじゃないよね。だから泣いてる姿は見せたくないし、涙の理由とか話したい人じゃないと思う。それにあの涙は簡単に触れていい涙じゃない気がしてた。だから涙の真相が語られるとしてももっと先のことだと思ってた。
そう思っていた矢先の今回の会報。ファンのみんなからの愛によって生まれた涙だよって教えてくれてた。



あぁ、ちゃんと伝わってた。
ちゃんと受け取ってくれてた。
一方通行じゃなかった…って思った。



こんなに早く教えてくれるとは思わなかった。それもファンだけに伝わる方法で。応援の手紙やメールをくれたファン、何も言わずにただじっと耐えて側を離れなかったファン、ただただ大好きと言い続けたファン、コンサートで直接笑顔を返してくれたファンへの返事なのかなぁと勝手に思ってる。

"ありがとう。
たくさんの愛をくれたから
受け止めきれなくて涙溢れちゃったよ。"

っていう優しい返事なのかなって。


手越担はよくメンタル鋼と言われるけど、そうじゃないと思う。
私も手越担になりたての頃は「あの強靭なメンタルを持つ集団の仲間入りができるか?自分??!」とか思っていた。でも違った。
普段から歌や言葉、笑顔、字、手越くんから発せられる大量の愛の供給を受けてちょっとやそっとのことじゃ愛が揺るがない人が多いんだなぁって思った。これまで手越くんが注いでくれたファンへの愛情が全然ブレないから信頼があるだけなんだなぁって。
世に言うスキャンダルというものが起きたときに手越くんからもらったこれまでの愛を振り返ってやっぱり好き!って愛情を強めていった手越担が残っているから外から見るとメンタル鋼に見えるのかなと思ってる。
だから今、手越担の濃度はすごく濃いと思う(笑) 私の勝手な感覚だけどね。



会報を全て読んで思ったのは、
「そんなに好き?わたしたち、幸せだね♡」
ってこと。
わたしたちファンは本当に手越くんに愛されてるね♡
こんなに愛されて手越担ほんとに幸せだわぁ。

だって!メンタルモンスターなのに私たちがいないとエンジン切れたみたいにヘニャヘニャになるんだよ!コンサートであんなトロトロの笑顔を向けてくれる生きてるだけでファンサの手越くんをあそこまで胸いっぱいにさせる存在は私たちだけなんだよ!ドームにいたファンの方々は手越くんの記憶を消す魔法でも使ったのかな!記憶をなくすくらい素の姿だったことが愛しくてわたしも胸がいっぱいだよ!




拝啓、小山さんへ

手越くんが弱ったときに一緒に泣いてくれる小山さんがそばにいて本当によかった。
手越くんの涙を見て喜んだってエピソード、ほんとうにリーダーだなぁって思ったし、それを聞いてわたしは嬉しかった。
手越くんが強くあろうと踏ん張ってるところをずっと近くでみてきた分、プライベートじゃなく仕事場で、メンバーの前で素の姿を見せたのが嬉しかったのかなぁって思った。全てを預けて甘えてくれた手越くんのことが嬉しかったのかなって。
小山さんの言葉や涙から見える手越くんへの優しい愛が感じられてほっこりしたよ。


拝啓、シゲちゃんへ

手越くんが弱ったときに強くあってくれるシゲちゃんがそばにいて本当によかった。
絵文字みたいとかポンコツとかシゲちゃんらしい言葉でイジるの私は微笑ましかったよ。そんな繊細に過保護に扱わなくても手越は大丈夫だよっていう愛情表現なのかなって思った。
今回のツアーでもシゲちゃんに振れば大丈夫。シゲちゃんならなんとかしてくれる。そういう信頼があふれててすっごく頼もしかった!


拝啓、まっすーへ

手越くんが弱ったときに支えてくれるまっすーがそばにいて本当によかった。
舞台裏で号泣しながらステージに出るのを拒否する手越くんに「大丈夫 大丈夫」って肩を抱いて舞台袖まで連れてきてくれたまっすー。なのにステージに出たら身体を離してプロとして扱う姿から手越くんへの深い愛情や敬意、テゴマスの深い絆を感じられてグッときた。それに、まっすーって泣いてる手越くんかなり好きだよね?(笑) もう泣かないキャラ背負わなくてもいいよ、素の手越がいいよ、って言ってるように感じたよ。これが本当なら相方にそう思ってもらえるの手越くん嬉しかっただろうなぁ。
テゴマスのらじおや雑誌などファン以外の目に触れる可能性のあるところでは掘り下げない優しさが大好きだよ。



拝啓、いまを生きている手越くんへ

音楽の日で聴いた「U R not alone」は "キミは一人じゃない!" って想いが伝わってきたよ。消化できてるのかなって嬉しかった。
ドーム以降、テレビで見る手越くんの笑顔が柔らかくなったように感じてた。コンサートで見せてくれるトロトロの笑顔に近くなった気がするんだよね。もしかして私たちのこと前よりもっともっと意識してくれてる…?そうだとしたら幸せすぎるよ。
あとね、しばらく涙なしに「恋を知らない君へ」聴けなくなったじゃん!(笑)
どこにも行かないし、いつまでも貴方を求め続けるよ。
わたしも一切引かないし、一切負けない。
どこまでもついていくし最高の景色みせてよ!




テレビで手越くんを観ると大丈夫かな?元気かな?って過保護が顔出してたけど、なんか、やっと消化できた気がする。
毎日好き好き言って手越くんの声や字や顔に可愛い♡って言いながら純粋に応援し続けようって思った。
ほんとうに心から支え合ってる今のNEWSが大好きです♡

ピンク色に染まった2016年夏 [後編]

前編はこちら→ ピンク色に染まった2016年夏 [前編] - ピンクより黄色が似合うけど


前編は手越くんに落ちてNEWS三昧の日々が始まった経緯までを書いた。
後編はNEWSに救ってもらった気持ちや現在について書こうと思う。

NEWS三昧の日々

NEWSのアルバムを聴いたりDVDを観るようになって感じたことはアイドルだけどアーティストっぽいってこと。

私にとって楽曲がアーティスト寄りなものが多いことは重要なポイント。キャッチーなアイドルソングもいいけれど、アーティスティックな楽曲をバチーーーンと魅せれるのは良い意味でジャニーズらしくなくて格好いい。個人的にブチアゲポイントだ*1
そしてこのアーティスティックな楽曲たちをコンサートやテレビでは生歌で披露するという所も本当に格好いい*2
ジャニーズはアイドル集団だし"顔がいいこと"が当たり前。顔が商品だからジャニーズには顔が1番好きっていうファンが他と比べて多いように思う。アイドルだしダンスやビジュアルを重視するためには口パクも仕方ないのかもしれない。でもNEWSが1番大切にしているのは歌で伝えることだと感じる。だからどんなに激しい振り付けでも生歌をやめない。どんなに音域のある曲でも口パクはしない。時には商品である顔を歪ませて魂を込めて歌う。その様子がCDからも伝わる。顔やダンスが見えないCDでこんなに心動かされるアイドルっている?うん、やっぱりNEWSはアーティストだな*3。好きだなぁ。

そんな感じで毎日がNEWS一色に染まっていった。

手越くんのおかげでできた決断

しばらくして手術の診断結果が出た...結果は良くないものだった...。幸い転移の兆候はなかったけど、さすがに気持ちはどん底。家事をしていても子供と遊んでいても思考が嫌な方へと向いてしまう。

本当は全身に回っているんじゃ?
私この子の成人した姿見れるの?
私がいなくなったらこの子どうなるの?

一晩泣きはらした後、次の日から未入手だったNEWSとテゴマスのDVDを全て取り寄せて時間を見つけては観続けた。本来の自分に戻りたくて。無心で観ている中ふとこんなことを思った。

"手越くんだけじゃなくて観に来ているファンもみんな素敵な表情だなぁ...大好きと大好きの交換してる。私もこんな生きてる顔したい。手越くんと大好きの交換したい!"

そこからさらに手越くんの魅力にハマり、なんと出会って1ヶ月も経たないうちにファンクラブにも入った。

一度ライブに行くまでは死ねない!
手越くんに会うまでは死ねない!

という想いと、

決断が遅れたことで後悔するのは嫌だ!
中途半端な決断をして後悔するのも嫌だ!

という手越イズムの精神から、今出来る最大限の治療をすぐに始める決断をした。

手越くんが支えてくれた追加治療

すぐに2回目の手術と放射線治療が決まった。

2回目の手術のときは入院中ずっとNEWSの曲を聴いていた。NEWSには応援ソングが多い。これまで聴いてきたとあるアーティストも応援ソングが多いが、応援の仕方が両者で違うように思う。
そのアーティストは、"がんばれ!"と背中を押してくれる系の応援ソング。NEWSは、"がんばろう!"と寄り添ってくれる系の応援ソング。ファンと共に成長しているNEWSらしい応援の仕方だなと感じた。とても支えになった。うん、大丈夫。がんばれる!

放射線治療は出入り禁止区域で行うため入院中は携帯もDVDも雑誌も持ち込み禁止。娯楽は備え付けのテレビのみで外部との接触も絶たれ病室から一歩も出ずに過ごす生活。暇な時間がありすぎて余計な考えが沸いて出てきた。そして徐々に気持ちが病んでいく。
そんなとき手越くんゲストの「TOKIOカケル」が放送された。5日ぶりに見た手越くんにとても癒された。あと少し。これが終わればライブに行ける!
さらに追加治療が必要になるかはこの治療の効果次第だった。検査の結果、十分な効果が得られたこと、転移なしが濃厚であることが分かり、5年間の経過観察となった。

手越くんへ

私が私でいられたのはあなたのおかげです。
決断ができたのはあなたとあなたの素敵なファンの方のおかげです。
あなたの素敵な笑顔と歌声が私を元気にしてくれます。
あなたを見るだけで幸せです。
あなたの未来が私の楽しみです。
アイドルになってくれてありがとう、心から感謝しています。


とってもとっても重い愛だけどずっと応援し続けるね♡



END

*1:アイドルソングに偏見があるわけじゃなくて、初めてテゴマスを見たときに若手デュオだと思ったように楽曲と歌唱力に魅力があるってこと。

*2:ダンスが揃ってないと言う人もいるけど、あの歌唱力を持って常に生歌で披露してくれるってファンとしては相当贅沢だと思う。ダンスが揃えばもっと高みに行けるのにっていうファン心理も分かるけど笑

*3:とは言え、美的に連載がある美意識高い系のアイドルでもあるところがスバラ!隙がないよね♡

ピンク色に染まった2016年夏 [前編]

元来ちょーーーめんどくさがりの私。
どうせはじめても記事3つ書いたくらいでほぼ閉鎖状態になるのは目に見えている。
お気に入りブロガーさんの記事を読むだけで充分満たされる。
書いたこと批判されても悲しいだけだし。
公開するような内容書くつもりもないし、文章力もない。
そもそも自分の気持ち残したいだけなのにブログ開設までする?
と、5ヶ月悩んだ末やっぱりブログを開設することにした(笑)


なんでかって?


聴いてるNEVERLANDが良すぎて、
目にするNEVERLANDツアーのMCが可愛すぎて、
ガヤのテゴシゲが萌えの宝庫すぎて、
NEWSを愛でる気持ちがパンクしたから。


誰でもいいから気持ちを知ってほしい!!!


ということで、まずはテゴ担NEWSファンになった経緯を残そうと思う。
長くなったので前後編に分けます。
自己満なので内容や長さにムムムっとなった方はカムバックでお願いしまーす。



テゴ担になった2016年夏


2016年夏といえばNEWSファンにとっては忘れられない出来事があった季節。
そう「24時間TVメインパーソナリティー」。
ご察しの通り私は24TV出のテゴ担だ。
ただ私にとっても2016年夏は今までの人生で1番忘れられない出来事があった季節だった。


きっかけ

24TV番宣のため手越くんがゲスト出演していた「おしゃれイズム」。この番組が私がテゴ担になったきっかけだ。
何を言われてもポジティブに返すし、常に笑顔だし、面白いし、清々しいなぁ。でも、やっぱり根はまじめなんだな。ととても好印象だった。
"やっぱり"というのは世間一般に浸透している「手越=チャラ男」というイメージからのものではない。
当時の私の手越くんに対するイメージは、


"大人しくて可愛らしかったのに途中から派手にキャラ変した歌が上手い子"


であり、世間一般のそれとは少し違っていた。


というのも、私が手越くんを初めて知ったのは2007年にテゴマスとして出演したMステだ。
当時はテゴマスがジャニーズだとは知らず、高い歌唱力と愛らしさにすごい若手デュオが出てきたなぁと思っていた。二人が歌う「キッス~帰り道のラブソング~」に感動して、別のアーティスト目的だった録画を擦りきれるほど観てハモりの練習もした。(今も月1回は観てるw 10年間録画消さなかった自分に拍手!)
ジャニーズと知った後もカラオケの〆曲として歌うくらいアーティストとして好きだった*1
テゴマスでの手越くんは本当にまじめ*2。テゴマスの二人の歌に対する姿勢は目合わせや丁寧なハモりからファンじゃなくても十分に伝わるものがある。だから、ヤマトナデシコ七変化のヘビー視聴者(当時は亀さん目当てで観ていたw)でもあった私にとって「手越くん=歌が大好きな大人しくて可愛らしいまじめな子」だった。


ここで1つ疑問が沸いた。
なんでチャラ男にキャラ変したんだろ...


手越くんについて調べ始める

気になりだしたら調べずにはいられない性分の私。


まず調べたのは今やトレードマークとなったチャラ男の代名詞"金髪"になった時期。
ふむふむ。本格的に金髪になったのは2012年頃か。突然金髪になったのには驚いた記憶があるけど金髪になってすぐはチャラ男ではなかったよなぁ*3
でもなんで2012年なんだろ...


次に調べたのは2012年頃の手越くんに起きた出来事。これはすぐに分かった。
2012年ってNEWSが4人になった頃かぁ!あのときは「NEWS終わったな」くらいにしか思ってなかったな。(←ほんとにゴメン。今はこの時を思うと涙が出るほど感情移入してる!) 4人のままNEWS続けるとか無謀だと思ってたけど今や24時間TVのメインパーソナリティーだもんね!!たった4年そこらでなし得ることじゃないよ!!!どんだけ努力したんだよーー!!!


2012年頃の手越くんのインタビュー記事やテレビでの発言も調べた。


(ニュアンスだが...)

  • 俺が先頭を走ってNEWSを引っ張っていく。
  • 批判は全部俺が受け止める。
  • センターになるチャンスだと思った。
  • 心がない人を無理に留めてもチームって志が1つになってないと上手くいかない。
  • これからは良きライバルとしてお互いやっていけばいいんじゃないかなぁと思った。


出てくるのはどれもポジティブな言葉ばかり。
この人ただ可愛いくてまじめな人じゃないんだ...もっと負の感情あってもよくない?もっと悲しかった気持ち吐き出してもよくない?なんて負けん気強いの...?!!


たぶん二人に告げられたときはすごく悲しかったし先のことも自分中心にしか考えれなかったと思うんだよね。現に先が明るそうなテゴマスを選びかけたり、まっすーと泣きながら国際電話してたってエピソードがあった。ファンを溺愛してる手越くんもこのときは自分のことで精一杯だったと思う。だからNEWSじゃなくてテゴマスに絞ろうとした。でも、それって人間としては普通のこと。上手くいき始めているものと壊れかけているもの。自分の人生を左右する選択だったら誰もが保守的になる。
でも結果として選んだのは「NEWSとテゴマスどちらも」だった。ファンのために。とても手越くんらしい素敵な理由*4



やばいやばい...この話になるとどーしても長くなってしまう...本題に戻そう。


調べれば調べるほど、大人しくて可愛い→強気でポジティブ→涙もろくて甘えんぼ→女の子大好きで変態だけど紳士(笑)→感謝の心を忘れない素直さ→・・・次々と印象が変わったというか追加されていった。
なんだこの面白い生物!発見してしまった!と稀少種を見つけた生物学者並みに惹かれた。


実はこの時、私は手術のため入院中だった。切除した腫瘍の診断結果が出る前のタイミング。もともとメンタルが強いタイプだが、幼い子供を残してこの世を去る近い未来があるかもしれない...と考え出すと涙が止まらなかった。まだ診断結果も出てないのに最悪ケースを想像してナーバスになっていた。


そこに現れた手越くん。


人の意見や状況を前向きに捉えるポジティブさ。
タイムイズマネーな考え方。
狭く深い人間関係。
弱音や努力を見せないところ。
ロック、歌を愛してるところ。


すんんんんごくおこがましいが、少し自分に似ていると感じた。
手越くんほどじゃないけど普段の私はちょーポジティブ。悩むのも迷うのも昼寝も時間がもったいないと思って生きてきた。仲の良い人にはとことん優しくしたいがモットーなので交友関係は狭く深い。弱音を見せるのは苦手。テゴ担になる前はラルクUVERなどロック中心の音楽生活だった。


手越くんを見れば暗い気持ちが晴れて本来の自分に戻れた。無理せずに笑えるようになった。元気になれた。
このときから手越くんは本来の自分に軌道修正してくれる存在になった。


CD、DVDを集め始める

退院してすぐに24時間TVの放送があった。このときはまだ担当と言えるほど落ちてはいなかったが近い将来そうなると感じて録画はしておいた。
あまり人の涙は見たくないという気持ちがあったので1日目にちゃんとリアタイしたのは深夜帯のみ。これがまぁ面白いこと!NEWSバランスよくない?バラエティー合うじゃん!手越くんもいちいち反応が可愛いなおい!(笑)
2日目も朝からチャンネルを合わせてワイプに映る手越くんをチラチラ観ていた。
すると手越くんの企画が始まった。障害のある方とQtubeを撮るという企画。24時間TVでこんなに笑ったことはなかった。手越くんらしい素敵な企画だった。
weeeekが終わると同時に夫にこう告げた。


ちょっと○○(中古店)行ってくるわ!


もっとNEWSが観たい!もっとNEWSの曲が聴きたい!もっとNEWSが知りたい!
NEWSに完全に落ちた瞬間だったと思う。


田舎だからか4人以降のもので販売されていたのは幸福魂の通常盤DVDのみだった*5。初回盤と内容の違いがないことだけ確認して即購入。家に帰って即再生。
そして手越くん最大の魅力を知ることに...



( ; ゜Д゜)えーーーーー!なにこのかおーーーー!



画面にはファンに対してでれっでれの笑顔を向ける手越くん。
この子こんな凶器隠し持ってたの?!
子猫ちゃんとかハニーとかパフォーマンスだと思ってた...!ほんまにハニーとダーリンやないか...!!
ファンにしか見せないダーリン顔見ちゃった♡感で満たされる私。でもすぐに欲望がわき出て来た。他のDVDも観たい...!


それから1週間ほどで、純白魂DVD初回、美恋魂DVD通常、Whiteアルバム初回、BESTアルバム通常、QUARTETTOアルバム通常、4人以降のCD初回*6を入手。
NEWS三昧の日々が始まった。



前編はここまで。
ピンク色に染まった2016年夏[後編]へ...つづくっ!(←Mr.インポッシブル風)

*1:なぜこのときファンにならなかったのかと今となっては悔しい案件

*2:NEWSでは不真面目ってわけではないよ。末っ子感がない感じかな?

*3:イッテQシャッフルの温泉同好会とか生意気キャラだったけどチャラくはなかったよね。

*4:まっすーの曲を残したくてって理由もまっすーらしくていい。小山さんの自分の居場所を残したくてって理由も人間らしくていいし、二人を引き留めたくて小説書いたシゲも素敵。みんな矢印の向きが違うのがNEWS笑

*5:CDも4人以降のものはなかった。テゴマスに至ってはCD, DVD共になし。

*6:高騰していた美恋魂DVD初回、NEWSアルバム初回、KAGUYA初回、チュムチュム初回は予算の関係上このときはポチらず後々購入した。