心の宝箱

手越祐也くんの活動を応援する場所

I‘m READY!!!!

2021年05月04日
SUPER GTでの初の国歌独唱
2021年05月15日
荒野CHAMPIONSHIPテーマソング「ARE U READY」先行公開
2021年05月18日
横浜スタジアムで初の始球式
2021年05月28日
TikTok開設(TikTok公式「#魔法をかけて」キャンペーン)
2021年05月30日
荒野CHAMPIONSHIPで初のゲーム実況解説



2021年5月は毎週手越くんの怒涛の人生初の〜が目白押しで
6月から始まる6ヶ月連続リリースを待たずに
ひーーーーーーー!きゃあああああ!うぉぉぉぉぉぉぉ!!
って叫ぶありがたい毎日を送らせてもらいました


めっちゃ楽しかった!!!


なにより手越くんが嬉しそうにファンに報告する姿や、
当日喜んでる姿を見て、超幸せな気持ちになった。



手越祐也チャンネルにあがった
SUPER GT国歌独唱の裏側動画とかほんとやばい。

ずっと夢だったスポーツの場での国家独唱を終えて裏に戻ってきた時に、マネージャ晃希くんに「最高でしたね!」って声をかけられて、「最高でしたぁ〜…思い出に残る一生〜///」 って溶けちゃいそうなほど幸せそうな笑顔と声色で応えるんだけど、君が代ジーーーンと浸ってる中そんな手越くんの様子見たら、よかったねぇ…ずっと言葉にしてたもんね、、、手越くんが心から幸せそうで嬉しいーーわたしも幸せすぎて泣くーーーーー(涙)って毎回なるし、始球式の裏側動画でも、「楽しかった〜!幸せすぎたぁ〜!一生の思い出になった」って思うままに何度も口にしている姿に幸せ感じたし、荒野CHAMPIONSHIPでも選手たちのプレイを実況席で見れることや、関係者という立場で大好きな荒野行動に携われたことが、嬉しくてたまらんっ!て気持ちが顔に溢れ出てるのがマジで愛しかった。

とにかく幸せに満ちていた5月だった。


月が満ちる周期より早く幸せの周期が来るってどゆこと?笑



なんて言うか、、、


大切な人の幸せってこんなにも幸せなものなのね!!!!



理不尽が蔓延る世界の的のど真ん中置かれ、明らかにタイミングを狙った狼煙の矢が放たれて集中砲火を受けても、心ない矢に傷ついた翼の治療もままならないまま何度も不死鳥のように立ち上がる姿を見るたびに、「たとえわたしには見えない場所に行っても彼が幸せで居られるなら何も望まないからお願い…」って何度願ったか分からないんよ。あまりに理不尽な矢に「生きててくれるだけでいい」って究極のことまで願ったこともある。だからこそ、笑顔や声色の隙間から幸せが見えたり、直接「幸せだよ」って伝えてもらえる未来(いま)が幸せすぎて奇跡のようなの。

でも確実に手越くんが創ってくれた未来(いま)だよね。


手越くん

手越くんを近くで支えてる方々

これまで関わってきたことのある全ての方々


本当にありがとう!!!


手越くんが全力で人生を進む姿に
こんなにも幸せをもらっている人間がここにいます。
何度も何度もこの幸せな未来(いま)に感謝します。



タイムイズマネーと言って(品質を落とさずに)1日に何本も仕事を進めていて、1分1秒を惜しんで生き急いでいるように見られてしまいそうな手越くんだけど、生き急いでるんじゃなくて、時間をかけるべきものの判断とその時その時の最短かつ最愛ルートの見極めの正確さがマジで秀逸なのだと思います。そうやって愛がある方へ、より愛を届けられる方へと舵を切っていく手越くんと、その舵きりに待ったをかける理由を探して立ち止まるよりも先に走り出してやってみる!みたいな機動力、スピード感、実行力を持つ手越くんカラーのチームが作るこの先の未来が、めちゃくちゃ楽しみでならん!!!



さあ、2月7日のオンライン成人式の時から予告していた6月が今日から始まるよ。
手越くんの主軸である音楽が本格始動するよ〜〜〜〜!!!



5月にすでに聞き手のギア上げにきてるよね、ダンス曲から至福の歌声が織りなすデュエット曲から限界突破まで、ここ2週間ほどで誰もが唸る3曲のカバーが放たれた。そこからのオリジナル曲投入っていう、手越くんが敷いたロードマップが強気でたまらん。



ロマンチストでサプライズ好きの手越くんが用意してくれたものが、いつ、どんなタイミングで何が来るだろう…めっちゃワクワクする!!


そういうワクワクも含め思いきり楽しもう



幸せになろう



I’m READY!!

福魂祭2021と中学校卒業式サプライズ (in 福島) ー手越くんがエンタメを通して守りたい笑顔ー

2021年3月11日
手越くんが東日本大震災から10年の節目となる最後の福魂祭2021に参加しました。

翌日12日には福島県郡山市内の中学校の卒業式にサプライズ訪問し、未来の日本を担う中学生に歌とメッセージを贈りました。



その様子が手越祐也チャンネルで公開されています。
ぜひ見て欲しいです。



中学を卒業するみんなに手越祐也の100%を伝えてきました!【in 福島】




なんていうか、、
手越くんって凄い人だなぁって改めて思いました。


手越くんの真っ直ぐな愛と生徒たちの真っ直ぐな心が生んだ涙と笑顔が画面いっぱい広がっていました。
手越くんがステージに立つLIVEっていつも愛に溢れているのだけれど、それと同じ温かさの愛を感じる動画でした。


すごく、すごく感動した…!!




生徒たちに贈った
「まっすぐな心で感謝を忘れず突き進んでください」

マイクなしの歌声に乗せた
「あなたにとって私もそうでありたい」



最後の生徒たちからのメッセージや笑顔がその言葉へのレスポンスだったね。
あんな可愛いテイッ見たら嬉しくて泣いちゃうね。
あんなにも可愛い笑顔たくさん見たら想い溢れちゃって、
そりゃ早朝にツイートしちゃうよね。

この思い出が1人でも多くの子供達の未来の糧になるといいね。きっとなる。
手越くんが届けた笑顔をまた子供達が別の誰かに届ける未来がきっと来るよ。


わたしは今この時に感じた想いを自分の中で風化させずに、心に抱えたまま、手越祐也ファンとして、これからも手越くんの進む道を応援したいと強く思ったよ。
それが日本人として、福島さらには日本を応援することに繋がるとも思った。


手越くん、安積第二中学校の皆さん、スタッフの皆さん
素敵な思い出を共有させて頂きありがとうございました!



この企画をしてくださった福魂祭実行委員長の西條さんのインスタもぜひ読んでみて下さい。手越くんのエンタメと人助けの融合の思いと重なる部分がたくさんあります。

www.instagram.com





ここからは手越くんにとっての「笑顔」について思うことを、わたしがこれまで手越くんから受け取ってきた想いも交えて残したいな。


今回の動画でも何度も言っていたけど、

「エンターテイメントを通してひとりでも多くの方を笑顔に出来る様に頑張りたい」
「より多くの困っている方を助けられるようもっと影響力を持ちたい」

あらゆる場面で手越くんはそう言うね。


2020年6月までの17年間半ジャニーズ事務所でエンターテイメントが生む笑顔の大きさを身をもって経験し、これまでに参加したボランティアなどを通して知名度・影響力のある人だからこそ届けられる希望があることを知っているからこその言葉だとわたしは感じているよ。



手越くんにとって「笑顔」って、すごく大切なんだろうね。



Instagramのプロフィール欄でもYouTubeのチャンネルコンセプトとしても「みんなが笑顔になること」を掲げているし、SNS投稿でも幾度となくみんなの笑顔を願ってくれるもんね。



なにより手越くんってよく笑う!(^^)


それは、手越くん自身が、コンサートでのファンの笑顔やボランティア先の人たちの笑顔から元気を貰ってきて、イッテQで人を笑顔にすることに命かけてる方たちと肩を並べて頑張ってきたからこそ、「笑顔が人の心を救う」ってことを誰よりも知っているからなんだろうと思う。


だから、手越くんの笑顔って尊いんだよ。
あの笑顔で常に誰かの心を救いながら生きているんだよ。


実際にわたしがそうだもん。

わたしは手越くんの笑顔見るだけで一瞬で元気になれる。
大切なひとり娘に愛たっぷりの笑顔を向けられるだけで幸せを感じる。
気の知れた仲間との時間で生まれた心からの笑顔は心を軽くしてくれる。

きっと、人には心の拠り所になる笑顔が必要なんだと思う。


だからこそ、
ひとりでも多くの方を笑顔にしたくて
出来ることなら日本中を笑顔でいっぱいにしたくて

そのためには大きな笑顔を生み出すエンターテイメントが必要不可欠だから、何度も何度も、忖度によって質が低下するエンターテイメントや、一度失敗すると人生再起不能になるまで叩かれる芸能人の未来について、芸能界のど真ん中から真剣に訴えるんだよね。能力の高い芸能人が必要以上に追い込まれないよう世間の風潮を変えることがエンターテイメントを守ることに繋がり、エンターテイメントを守ることが笑顔を守ることに繋がるから。


手越くんの行動は全て未来の笑顔に繋がっているんだよ。



そして、
時にエンターテイメントを享受する上で障害となり得る
生まれた環境、居住地域、金銭面、性別、年齢、地位…
そのどれにも囚われずにより多くの方がエンターテイメントを受け取ることができる世界を作るために、自らの羽根でどこにでもすぐに飛んでいける場所に来てくれたんだよね。


その羽根で地上からは見えないくらい高く飛ぶことだって出来るはずなのに、地上に近づかないと見えないようなところにも目を配り、困っている人を見つけては、自らの足で降り立ち、笑顔を届けて、また地上を気にしながら飛ぶんだよ。



手越くんが自由に飛ぶ姿を見て苦言を呈す人もこの世界にはいるけれど、その羽根で飛べる範囲や高さの調整が自由になっただけで、手越くんが笑顔にしたい人たちには、これまで笑顔にしてきた人たちも含まれるってこと、いつか分かってもらえるといいね。


そして、こういう素敵な活動こそ、大きくメディアで取り扱われる、手を取り合うような世界になるといいね。


わたしはずっと応援するよ。


貴方が地上につけた足跡が、貴方が地上に届けた笑顔が、貴方が人の心に残したヒカリが、少しずつ少しずつ大きくなって、日本中を笑顔で繋ぐことが出来た時には、貴方が飛んだ軌跡は空に輝く七色の架け橋になっているんじゃないかな。日本中の人が上を向いて笑顔で生きる世界になっているんじゃないかな。わたしはそんな風に真剣に思っています。



最後に、手越くんがこれまで伝えてくれた笑顔や人助けについての言葉を残しておきます。

笑顔でいると、周囲の人も自然と楽しくなります。僕は仕事はちゃんとやります。リハーサルも楽しくやるようにしています。どうせやるなら、何でも楽しくやりたいから。まじめなことでも楽しくやりたい。楽しくやる方が、自分の身にもなるし周囲も楽しくなります。

(毎日小学生新聞(2018年03月26日) より)

18年はもう1つ、忘れてはいけない大きな出来事がありました。西日本豪雨雨の被災地・広島で、災害ボランティアに参加させていただいたことです。広島は両親の故郷。そして偶然にも豪雨が始まったとき、僕は仕事で広島にいました*1。被害の拡大を目の当たりにしていたこともあり、現地に向かったんです。
被災地では、苦しい状況に置かれているはずの方たちが、僕の顔を見て笑顔になってくれました。元気が出ましたと言ってくださる方もいて。テレビに出たり、雑誌に出たりと、僕の仕事に誇りを持てた瞬間でした。こうして被災地のことを雑誌やラジオで話すことも、記憶の風化を防ぐことにつながるかもしれない。自分だからできること、すべきことを、今後も継続していきたいと思っています。

(レタスクラブ 2019年01月号 より)

ー ほかに何か、新たにやろうとしていることはありますか?
ボランティアは僕の中ですごく大きな柱ですね。"ボランティア"っていう言い方が合ってるかわからないですけど、困っている人を笑顔にするっていう。

ー それはもう、いろんなアプローチでっていうことですよね。
はい、そこはもう、献血とか、盲導犬のプロジェクトとか、それこそ被災地に対してとか、いろんなボランティアの形があると思うんですけど、困っている人が一人でも困らないようにっていうのはしていきたいなって思ってます。

(NYLON 2020年11月号 より)

人のためにという思いは、アイドルとして活動してきた日々の中で強くなっていったものでもあるんです。(中略)
15歳でアイドルとして見つけ出してもらったのも運命だし「お前は死ぬまで人を助け続けろよ」っていう宿命さえも感じている。より大きな規模で活動し続けるためにも、独立という道を選んだんです。もっともっと自由に、自分の頭の中に描いているエンタメと人助けを結びつけるために。

(Numero TOKYO 2021年04月号 より)

ー 芸能活動の一方で、ボランティアや社会活動もおこなっていらっしゃいますね。ただ、そういった姿をメディアが取り上げると、あらぬことを書き立てられたりする。報道への抵抗はなかったですか。
なかったです。逆に僕は、もっとメディアで取り上げるべきだと考えています。動物保護、身体が不自由な方への支援、コロナ禍での飲食支援など、有志の活動をしているタレントさんは多くいます。それが知られていない状況は、僕はまずいと感じるんです。タレント、インフルエンサーによる社会活動を通して、認識が深まることは必ずありますから。

ー まさにそうですよね。
もしかすると「自分も体験してみよう」となるかもしれない。その活動が誰を笑顔にできるか、知ることもできる。でも発信したり取り上げられたりしないと問題が埋もれるし、支援も広がらない。確かに「売名目的」「偽善」とよく言われます。だけど誰かを助けることができたら、それで良いじゃないですか。募金やボランティアの輪を広げるためにはメディアのパワーは絶対に必要。困っている人たちが世界には多くいることを知ってほしい。

(Lmaga.jp 2021年03月09日配信 より)



ほかにも2016年の雑誌か何かで、24時間テレビで一緒によさこいを踊った子供達からもらった本音が書いてある練習日記を何度も読み返してるよって話、してたと思うんだけど手元に見当たらないから、見つけたら追記しとくーっ( ˃ ⌑ ˂ഃ )

*1:いのちの歌を初めてカバーした「いのちのうたフェス」のことです

HYDE✕手越祐也 バースデイスペシャルトーク

2021年01月29日


手越くんが長年待ち焦がれ、夢見続けていた
HYDEさんとの共演が実現したよ~!!!✧



LIVEチケット購入者限定特番
HYDE手越祐也
バースデイ スペシャトーク



この共演が発表されたとき
一瞬心臓が止まったみたいに驚いて
そのあとスマホで上手く文字が打てないほど手が震えたん


あまりにも嬉しい発表だった!!!


やったあああああああああああああ!!



ただ、お相手側はそれとは対照的な反応が多くて
一言でいうと「不本意

あららら、、公式垢にそれ言っちゃう系なんだ…と驚くと共に
好意的なツイートが流れてきても
その方のホームを見に行くと嫌がってたりで
(色んな逆風と向かい合ってきた経験上の個人的習慣です)



おかげで冷静さを取り戻しましたん



まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ

言うてもこの展開は経験ありなので
経験則からいくと、壮大な振り、になるだろうと
それだけ手越くんを知らなすぎる人がまだまだ多い

そして、
手越くんがHYDEさんを愛しているのは明白で
HYDEさんが手越くんを愛しているのも明白なので
当日おふたりが幸せであればヨシ!と心で決着をつけた





実際のところ、放送された番組でのおふたりは
ちょーーーーーー楽しそうで

HYDEさんは手越くんの真っ直ぐな愛を受けてデレデレだし
手越くんはHYDEさんとの初共演が嬉しくて幸せそうだし

蜷川実花さんを彷彿とさせる華が並ぶ背景に
(お友達の表現のほうが合っていたので拝借しました)
(ちなみにわたしは黒柳徹子さん風と表現しました)
全く見劣りしない大輪の華が2輪並んでいて、
あまりにも美しい世界…ここは天界か…
と目に映るキラキラが脳を支配して錯覚してしまうほどでした



あと、HYDEさんがお茶目すぎて(笑)



手越くんがいつもみたいに明るく真面目に進行するんだけど
HYDEさんがちょいちょい下ネタ言ったりぶっちゃけな返ししたりw
手越くんがそれに吹き出しつつ冷静に対応してたりw


学生時代にどんぴしゃラルク聴いてた世代のわたしにとっては昔テレビやライブDVDで観たラルクhydeさんの印象が強くて、下ネタはKenさんやてっちゃん担当ってイメージだったから、なかなか攻めるHYDEさん見て、めちゃくちゃ可愛い人やないかーーーー!wwってなった笑


てか、蓋を開けてみたら
HYDEさんの方がなかなかに触れるやないかいww

ぜんぜんタブーじゃないからいいけどw
すきww


ふたりの絶妙なバランスが微笑ましくてめっちゃ楽しかったよ


まさか
ボケ:HYDEさん、ツッコミ:手越くん
の構図になるとは(笑)

ふたりいつもこんな感じなんすかw

かわいいふたりだったなーーーー!www




でも、
笑顔たくさんでワイワイ楽しい先輩と後輩
ってだけじゃないのがすごく素敵だった



コロナ禍でのエンターテイメントに対する考え
ボーカリストとして意識すること
アメリカ挑戦に対する思い
アーティストとしての直近の目標について



一流アーティストでありながら先駆者であり続けるHYDEさんの
深い話をいっっっぱい聴くことができた


それは、手越くんがHYDEファンであると同時にアーティストだからだよね

アーティストだからこそ向けた視点に、HYDEさんがアーティストとして応えてくれたからこんなにも素敵な話が聞けたんだろうな、と思ったよ


そして、手越くんからも、敬意を込めてひとつひとつ質問したり話を聞いたりしてる中に、可愛い後輩では留まらないギラギラしたものを感じた



きっとそこが可愛くて仕方ないんだと思うなぁ



おふたりが並んで嬉しそうに笑う姿を観れただけでも幸せなのに、たった1時間でたくさんの熱い話を聞くことが出来て、おふたりの可愛い雰囲気に触れられて、一視聴者、一ファンとして、幸せでした


改めてHYDEさんお誕生日おめでとうございました!
お誕生日の生配信にHYDEさん自ら手越くんを呼んだという事実に、とても愛を感じて嬉しかったです!


そして手越くん
やっっっっっっと共演叶ったね!
手越くんが嬉しそうでわたしも嬉しい~~~!



番組が終わる頃には両者ファン大絶賛


まるでオセロのように自らの実力でひっくり返して染め直していく手越くんと、自らのものさしで相手に愛を配るHYDEさんを見て、誰にも染めることが出来ない芯の美しさこそ、最強だなと感じたのでした



ジャニーズ事務所在籍中からHYDEさんが何度か共演のお声がけしていたと言っていたので、もし、今後ハロパとかで同じステージに立つ機会があれば、それは手越くんの念願であると同時に、HYDEさんやハロパメンバーの念願でもあるのだろうなと思っています

次はぜひ、その景色を見てみたい!



番組の最後
「またねーーーー!」
と手を振ったお二人の "また" を期待して




素敵な素敵なバースデーのお裾分け、ありがとうございました!
まだまだアーカイブでリピするうううううう!💕



の前に、今日のHYDEさんのライブ、楽しむぞ!!!



.

手越くんの「夜に駆ける」が好き過ぎる

手越くんが歌う「夜に駆ける」が好き過ぎる



聴き終えてすぐにもう一回聴きたい!

ってなるのは、これまでの歌ってみたもそうだったんだけど、今回は聴き終わったあとの渇望感がより激しい。今もまだずっと聴いてるよ。




【歌ってみた】夜に駆ける/YOASOBI covered by 手越祐也




手越くんが歌ってみたを精力的にあげてくれるようになって強く思ったのは、彼の歌はその作品の世界観を、第三者の視点ではなく、作品の内側の視点で魅せてくれるアーティストだということ。その物語に対する手越くん自身のリアルな立ち位置は第三者なんだよ? だけど、彼が奏でる歌は物語の主人公なの。



だから、手越くんの「夜に駆ける」は手越くん自身が純粋に「僕」として歌ってるようにわたしには感じる。物語の読者の心も、制作者の心も入っていない、純粋な「僕」の心だけで歌ってるように感じるの。




わたし、彼女の笑顔が見れたあとの落ちサビからラスサビにかけて、何度聴いても泣けてしまうし、最後は絶望じゃなくて希望に満ちて幸せすら感じるんだけど、それって、彼女の笑顔が「僕」にとっての夜明けだったというのが、手越くんの歌声から強く感じられるからだと思う。


彼女の笑顔がどうしても見たくて、でも何をしても、どんな言葉をかけても、彼女は笑顔を見せてくれなくて、絶望の中「終わりにしたい」と言葉にしたのをきっかけに、やっと笑顔を見せてくれて。それが泣けるほど嬉しくて、その笑顔で「僕」は絶望から解き放たれて、その瞬間が最高に幸せで、幸せの真っ只中にいる、みたいな「僕」の心の中を映すように手越くんは歌ってると思うんよね。



彼女の笑顔が見れた時点で「僕」の夜は明けてるから、結末として、ふたりが助かろうがふたりで今世を終えようが、そこはもう「僕」にとっては絶望じゃないの。聴いてる方が結局ふたりで命落としてしまう「悲しい歌」と解釈しても、この曲のふたりは最後幸せなんよね。命を自ら絶つことを肯定してるわけじゃないよ。純粋に「僕」は幸せなんだろうなーというのを歌詞だけじゃなく、歌でも感じるの。



笑顔を見た瞬間、音が止んだあとの落ちサビで、目に涙を溜めるように水分多めで歌うボーカルと、解き放たれて歓喜すら感じるラスサビの歌声に、まだ物語が続くような希望を見てしまったもん。


きっと、手越くんの歌声を通して流れ込んできた「僕」の心を、やっと闇から解き放たれたね、光の世界だねって、わたしはそう解釈してラスサビで泣けるんだと思う。



歌声でこんなにも物語を見せてくれるアーティストなかなかいない気がするよ。



俳優さんで言うならば役が憑依するというのを、手越くんは意識的にも無意識的にも歌でやってるんじゃないかな。そこに手越くんの作品に対するリスペクトをわたしは感じるんだよね。

実は繊細で、人の心の機微を感じ取ることに長けてる手越くんだからこそ、出来ることなんだろうなと思う。そして、天性の才能に加えて、納得いくまで努力する、努力の天才なんだなあっていうのを、歌詞に書き込んでた数字を見て、改めて思ったし、さらに惚れたよ。


いつか楽曲制作のドキュメンタリーが見られるなら、見てみたいなあ。きっと音ひとつ、言葉ひとつに対してわたしたちが思ってる以上に愛を注いでるんだろうな。



もはや
手越くんの歌ほんと上手いから聴いて欲しいー!
っていう境地から
手越くんの歌で一緒に幸せになろう?
って感覚になってきたなぁって
TwitterYouTubeで綴られてるファン以外の方の感想を見ていて思った。




手越くんほんとに歌で世界救えそう。






ちなみに、過去の歌ってみた動画の炎/紅蓮華で「主人公の炭治郎が無惨の格好して歌ってる…」ってコメントがあったのも、虹でのび太くんの格好で歌ってるときは主人公ののび太くんが柔らかい笑顔で歌ってるように感じるのに、手越くんの格好で歌ってるときは楽曲に手越くんの想いを重ねて歌ってるように感じるのも、楽曲を完全に自分の中に落としきって、作品の内側の人として歌ってるからだろうなあと思う。



楽しいね。


なんかほんと幸せだなあ。


手越くんの芯があるのにカメレオン俳優的な七変化する歌の魅力を、めいいっぱい受けとることが出来て心から幸せだよ。



どんどん歌ってほしいな。



そして、
感動した!これも歌ってほしい!
っていう日本中、世界中からの愛が手越くんに届いてほしい*1





そして、手越くんの歌に惚れた方には
ぜひライブに足を運んでほしい。





生の現場での手越くんの歌はやっべーーーから!



.

*1:昨日のInstagramでファンじゃない人からの声が届いてるのを喜んでいて、ほんとうに嬉しかった!

Win Win Wiiinは面白さと優しさと情熱に溢れた番組だった

オリエンタルラジオ中田敦彦さんと雨上がり決死隊宮迫博之さんが作ったYouTube新番組「Win Win Wiiin」観ました?(੭ु//Д//)੭ु⁾⁾


分析とプレゼンが得意なあっちゃんと、トークに笑いを添えて盛り上げるのが得意な宮迫さんが、ゲストの方を紐解きながら、三者ともに得するトークを繰り広げる、まるでテレビのようなトーク番組として誕生したのだけど、これがめちゃ面白かった!!!!




勘違いされるといけないから先に言うと、「三者ともに得するトーク」というのは、話を盛ったり、思ってもない感想を言ったり、事実と違うことを言うことで、「得する」方向に持っていくって意味じゃないの。


あくまでも語られる内容は事実のまま。
その事実に対して三者が思ったことをありのまま語ったり、本当のところはどうなの?と掘り下げてみたり、その人のありのままの人柄で話すことで、イメージとはまた違う一面を見せて、今までテレビでは踏み込めなかった本音トークをする。この本音トークをたくさんの視聴者に楽しんでもらうことで、結果的に話題を呼んで「三者ともに得をする」という意味。



テレビ業界に挑戦状を叩きつけようとか、テレビ業界を崩壊させようとか、そういう目的の番組に見られがちだけど、Win Win Wiiinはあくまでも視聴者に楽しんでもらうことが前提なんだよね。潰し合いたいんじゃなくて、YouTubeでもこれだけのクオリティの番組が作れるよというのを示すことで、エンタメの可能性を広げる、そして、誰のことも下げることなく面白い番組が作れるよというのを示すことで、人を下げて笑いを取る風潮だったり、一度失敗したら取り返しがつかない風潮だったりを緩和させて、日本全体に寛容さと優しさ、そして、勇気を与えようって気持ちまで見える番組だったよ。





初回ゲストは我らがダーリン✧手越祐也

YouTubeの歴史、ゆくゆくは、テレビの歴史にも刻まれるかもしれない、そんな番組の初回ゲストだよ……嬉しいぃ( ˃ ⌑ ˂ഃ )


■前半
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■後半
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1. POWER
2. HISTORY
3. DREAM

この三本柱であっちゃんがプレゼンしてくれた手越祐也は、独立してから見えるようになった手越くんの本質ではなくて、わたしがファンになってから知った手越くんのまんまだったし、独立会見やAVALANCHE(本)、YouTube、インタビュー(独立以前のものも含む)などで何度も語ってきた内容だった。


そう、これまで語ってきたこととそう変わりない内容だったの。


だけど、あっちゃんが聞きたくなるようにプレゼンしてくれた上で語ることで、手越くんの想いが聞き手に届きやすくなってたんだよね。そして、そこに宮迫さん。人って、熱い想いを受け取り続けると、どうしても受け手は疲れてしまうと思うんだけど、宮迫さんが手越くんの熱い想いに頷きつつ、笑いというブレイクタイムを設けてくれるから、90分あっという間に見ることができた。



そして、三人とも誰のことも下げないから清々しく安心して観ていられた。


トークテンポも良くて飽きる瞬間がないし、三人ともワードセンスがさすがだし、これが打合せなしのトークだというんだから、凄い…!



見終わった後、沢山の人が「手越の見方が変わった」「手越のこと好きになった」「手越ってただのチャラいやつと思ってたけどしっかり考え持ってるだな」って言ってて、世間のイメージとは違う本来の手越くんがいつか多くの人に知られるといいな、と思ってたその願いが叶った感じがする。・(つд`。)・。



手越くんのクレバーさと、一本真っ直ぐ芯が通ってるところ、弱い立場になってる人をどうしても見過ごせないところ、目に見えない壁や言ってはいけない雰囲気を察知することが出来る感覚の鋭さがありながら、人を守るためならば自分が盾となることも厭わないところ、そして、たくさんの人を笑顔にするその明るさ。手越くんのことを世間のイメージのままに思ってた人には驚きを与え、「手越だけは憎めない」と言ってた人にはその理由が伝わったように思う。・(つд`。)・。



180度イメージが違うって言われることが嬉しい反面、怖くもある。だって、手越くんの芯は変わっていないのに受け取られ方がこうも違うのかって思うから。きっと他にもそんな人いるんだろうな。この番組をきっかけに、手越くんに限らず、多くの有名人のことをイメージ先行で考えるんじゃなくて、叩く風潮や落とす報道に惑わされることなく、自分の目で見て考えられる人が増えると日本はもっと豊かになるんじゃないかなとも思った。


何年か前に手越くんがファンに向けて言っていた
「もっと芸能人のこと信用して欲しい」
って言葉が浮かんだわ。・(つд`。)・。




ちなみに、このWin Win Wiiin、前後半の90分に加えて、ゲストのチャンネルで収録アフタートークをしている。ここでの三人のより素を感じる本音トークも相当面白かった!あっちゃんと宮迫さんが語る、コメンテーターという立場の話とかね、、、自分を知ってる人にコメントしてもらわなきゃいけない申し訳なさとか、守る発言をすることの難しさを語っていたよ。



youtu.be




そういう守れない雰囲気を変えたい手越くん。エンターテイメントに全力を注ぐことを第一に、不要に裁かず、所属タレントさらには人を守るという手越プロダクションの方針がスタンダードな世の中になりますように。


Win Win Wiiin、本当に素晴らしい番組だった!
2回、3回と言わず続いてほしいな。




ちなみに、Win Win Wiiinの前に受けた新R25インタビューの内容が番組とリンクするところが凄く多かったので、番組がきっかけで手越くんのことが気になった人や、まだ読んでない人にぜひ読んでほしい!



r25.jp




かっこいいな、手越くん。ずっと応援するよ。大好きだ。

NYLON JAPAN 2020/11月号「ONE AND ONLY」

.


今日はこの雑誌の感想を残そうと思います。
きっと彼の活動の礎となる想いだと受けとったので。




www.nylon.jp





■表紙&巻頭

まずは「ONE AND ONLY」=「唯一無二」というテーマの号で
雑誌の顔として手越くんを起用してくれたことが嬉しかったです。


装飾も、加工も、奇抜さもいらない。
手越祐也がただそこに在るだけで画になる。
白背景にいっぱいの「手越祐也✕赤」がとても素敵でした!



そして笑顔!

手越くんと言えば…と聞かれた時に
「ポジティブ」と同じくらい「笑顔」って言葉が
わたしは浮かんできます。


「笑顔」は手越くんの明るさであり、
乗り越える力であり、自分を守る盾でもあります。

手越くんは笑顔の持つパワーを信じているんだと
わたしは思っています。

笑顔でいてな
みんなが笑顔になれるように頑張るね
毎日みんなで笑っていよう♪


何度そう声をかけてくれただろう。
そして何度笑顔をくれただろう。



笑いジワが刻まれた笑顔と
セーターを噛むという無邪気さが
素の手越祐也って感じがして
愛しさが込み上げる表紙でした。



巻頭のひとつ手前のページに
NYLON編集部さんの「ONE AND ONLY」に込めた想い
が書かれているのですが
手越くんの「好きなことで 生きていく」*1にも似ているなぁ
と思いながら読みました🥰



"唯一無二の代表" と言わんばかりの表紙&巻頭です!





■写真

ページ数にして26ページ。
掲載カット数にして33カット。
衣装は8着かな。


"チルアウト系" 手越祐也とは????

と、おもいつつ開くと、まあ!
美人美人美人。

リラックスしたカットもありつつ、
カッコ良くも美しくもあって素敵でした。


あえてNo.1を選ぶとしたら………


んんんんんんーーーーーーーーー!(悩)


エンターテイナー手越のシャボン玉ショーの楽屋で着てて
「このセーターは何なのか」って言われてたセーターみたいな
ニットカーディガン着てる手越くん(長い)も好きだし

ディスプレイ抱っこしてニッ!って笑う手越くんも好きだし

ニット帽被って右手で両目押さえて笑う手越くんも好きだし

ロングコートで両手萌え袖見せてる手越くんも好き!

眉毛、睫毛、笑いシワを1本1本数えられるほどのアップは
なんか直視できないし~!(唇プルプルやああああ!💞)
ページめくるために指添える場所がなくて困ったあああ!


んんんんんんんんーーーーー



………決めました。




2枚目の左耳に髪かけてる白黒な手越くんで。




めっっっっっちゃ綺麗。

綺麗のK点越え。

正直、わたし、
手越くんがジェンダーレスメイクしてる時より
花魁女装したときよりもジェンダーレスに感じました。

濃淡だけの表現でこんな綺麗なひといますかね。。すご。


思いきり笑うでもないし
ポーズを決めるわけでもないし
強い視線を送るわけでもないんだけど


なんか、好き。


今日は1日この手越くんをデスクに開いたまま
お仕事していました。


まじでチルアウト効果抜群。



あと、
お写真の周りに記された英語のメッセージも素敵でした。



DO YOU NEED A REASON TO HELP SOMEONE?

FF9の主人公の名台詞に同じ言葉があるんです。
「誰かを助けるのに理由がいるかい?」

FF9の主人公ジタンが最終戦
倒れた敵のクジャを救うときにかけた言葉なんですけど、
あまりにも手越くんにピッタリすぎて…



ここでもチルしちゃったよ。





■インタビューア

インタビューアは
NYLON JAPAN編集長の戸川貴詞さん。

クレジットを見ると手越くんのクレジットだけ
「INTERVIEW&TEXT」となっていたので

インタビューだけでなく
特集1ページ目の見開きに寄せたメッセージも
戸川さんの言葉なのかなと思いました。


↓NYLON JAPANの公式インスタにも掲載されていたね。

www.instagram.com



手越くんの生き方をサッカーに例えた
贈り物のようなメッセージ。


わたしはすごく、すごく、嬉しかったし
サポーターとしてどんな逆境でも
たとえわたし1人になっても

You'll Never Work Alone
を彼に向けて歌えるサポーターで居たいと思いました。



このメッセージやインタビューでの問いかけを読んだだけで、
歌聞いて、会見も見て、YouTubeも見て、ファン動向も見て、
インタビューにあたってくださったことが分かります。

以前からファンとして見てきたわけじゃないのに
手越くんの活動や生き方をこんなに真っ直ぐ見つめて
理解されてる方がいるんだーーって思えて、、、

まじで嬉しかった……涙


だからこそ、ファン目線でも深くて興味深い話が詰まった
インタビュー内容だなと思いました!


ありがとうございます…!


撮影中もそばで見守っていらっしゃったようですね。
きっと仕事ぶりも見ていたのかな。

撮影4時間巻きに驚いていました(笑)
わたしもビックリ(笑)


いつもメイクを担当されている荒木さんいわく
安定の4時間巻きだそう😏✨
www.instagram.com



Radyメンズモデルの撮影も4時間巻きだったもんね!


自分の役割を最大限に果たし、
その道のプロが担う部分に関しては相手に委ねる。

そのまっすぐで無垢な信頼が
4時間という空き時間だけでなく
切れない絆を紡いでいるのだと思います。


あぁぁぁぁ!手越くん好きぃぃーーーーーーーー!!




あ、そうそう、

NYLON.JPのサイトで
昨年春の戸川さんの記事をみつけて読んだのですが、
「ONE AND ONLY」の想いの原点や人柄を知れた気がしました。

参考までに。
www.nylon.jp






■インタビュー

最後にインタビュー内容について。
読んでいて胸が熱くなったところを少しチョイス。



インタビューページは全部で6ページ。



手越くんの大切な音楽の話題に関しては、
ファッション雑誌だけど、
音楽雑誌のインタビューに近い印象を受けました。


発声法や、その習得法、音楽のこだわり、挑戦したいことetc
これらは以前から雑誌等で伝えてくれていた話でもあったけど
それぞれ別の雑誌で語られたことだったので、

こんな風に1度のインタビューに濃縮した形で語られ、
独立後も改めて聞くことができたのは、とても嬉しかったです。



その時その場所でしか生まれないその人の"今"が映る生音
を大切にする手越くんのこだわりがわたしは大好き。


同じセットリストでも
毎公演その時のテンションで変えるの知ってるから
全公演の音源欲しくなるんだよね。

そして毎公演その時の心を乗せて歌ってくれるから
その心に触れたくて全公演行きたくなるんだよ。

現実にはなかなか難しいけどね!(^_^;)



その毎公演の歌の違いをファンは分かってるって
手越くんが答えてくれたことも嬉しかったな。。

あーーーー相思相愛や……好きぃ~



こういう面はまだ知られていないところだろうし
きっと知ったら虜になる人また増えるだろうなぁと思います。



音楽活動ほんと楽しみ!





他にも、
いまの活動に関することや、
独立してからの気持ちの変化、
美容に関してのこだわり、
etc

今回のインタビューは内容が濃くて充実していました。


その中でも
わたしが特に好きだったのは最後の2ページ!





かっけええええええええ!




手越くんの心を揺さぶれるのは「愛」なんだよね。
と改めて思いました。



雑誌の表紙のようにデザインされたラストページは、
インタビューに出てきたマイケル・ジャクソン
This is it」を文字ってか、


「THIS IS YUYA TEGOSHI」


って見出しがつけられていましたね。



手越くんってスーパースターなんですよね。
これはわたしが思ってるだけじゃなくて世間一般的にも。


豪快さも華やかさも持ちつつ
とても謙虚で優しいスーパースターなんです。


だから、
彼の見ている世界は広くて

でも、
彼の見えている世界は近くて


"自分の夢"
"自分のチャレンジ"
"自分の影響力"


と、一人称で自身の野望として世界に視線を向けながら
目的は自分のためじゃなくて

困っている誰かや自分を求める誰かの笑顔ために
人生かけて挑戦し続ける。



なんてピュアでカッコいいんだろ。。。



最後のページに散りばめられている言葉の数々は
5ページある長文では語られていないことだよね。

これこそ手越くんの活動の目指す未来であり、
礎となる想いなんだなと思いました。


だから必要なんだね、もっと大きな影響力が。
ほんと強くて頼もしくて温かいなぁ。

いつも手越くんの真ん中には「人への愛」があるね。
好きだなぁ。。



天使だ、天使だって言ってきたけど
ほんまに地上に舞い降りた天使かもしれん(真剣)



手越くんが独立したときね、
わたし何度もこう呟いたんよ。


「日本に太陽が昇った」
「日本のメシアかもしれない」


わりと大真面目に今も思っています。



彼にしか拓けない未来を
彼にしか拓けない方法で
これからも切り拓いていくと思います。




輝きを増しながら。









www.amazon.co.jp

*1:手越祐也チャンネルより youtu.be

手越のゲームキングダム by OPENREC 加藤純一さんゲスト回がめちゃくちゃ楽しかった件

2020年08月からOPENREC 手越チャンネルで始まった
「手越のゲームキングダム」


ゲーム実況界の "キング" を目指して
様々な実況者さんからゲーム実況を学ぶ

という趣旨で

ゲストに来て下さった実況者さんの経験や持ち味から
様々なゲーム実況の在り方を勉強する番組なんだけど




この第3回、4回配信が

めっっっっちゃ楽しかった!!!!!!!

ゲストは加藤純一さん。



「次回は加藤純一が登場」



の予告テロップが出た配信1週間前から
配信枠のコメント欄で両者ファンの交流が始まりました。

これがまず楽しくてw





アンチによりコメント欄が荒れることが心配されてたのに、その心配をよそにコメント欄で親交を深める両者のファンw


加藤さんと手越くんのワンコの話だったり
お互いの界隈の用語の話だったり
オススメ動画をお互いに紹介したり
推しの好きなところをお互いに話したり
毎日賑わってたw


大切な人が公共の電波使った公開リンチにあってさ、
仲間だった人から牙まで向けられて、
理不尽にきったねぇ言葉で汚されるのを目の当たりにした身としては、
めちゃくちゃ温かくて穏やかな空間でした


ゲーム界隈の方々って忖度もないし優しいよね…
ファンの方々は配信者さんのゲームの腕はもちろんのこと
その人柄が好きな感じが伝わってくるしさ…
めちゃくちゃ素敵な関係だなぁと思う。

自負するけど(大声)(笑)、
手越ファンもそんな人が多い印象です。
手越祐也という人間が好き。
通ずるものあるよなーと感じています。



てか、配信前にすでに視聴数13万いってたのはワロタww
始まる前から仲深めすぎwww最高w



加藤純一さんゲスト初回は雑談配信

なんか久しぶりにグイグイ押されてる手越くんを見た!!笑
好っっっっき!笑


それは違う手越くん!
やっぱり自分のほうが凄いと思ってるでしょ~!

(´>ш<))) なになになに💦
(´>ш<)b⁾⁾ ちがう!ちがう!ちがう💦


手越くんのファンなんで!
ソーシャルディスタンスの板が邪魔!
触って帰りたいのに!
好きな実況者は手越祐也って言ってる
とにかく手越くんと喋らせてくれって頼んだ

(///´>ш<`///) あはははは!



照れテゴ量産(੭ु//Д//)੭ु⁾⁾

めっちゃ可愛いかった(੭ु//Д//)੭ु⁾⁾

かとじゅんさんアリガト(੭ु//Д//)੭ु⁾⁾


なにより
手越くんは手越祐也のままがいい
手越くんの笑い声聞くだけで幸せになれる
そのままで十分素敵

って
ハッキリ手越くんの目を見て言って下さったのが
嬉しかったあ。


公式番組でこんなに面と向かって
手越くんを全肯定してくれる方いなかったから
めためた嬉しかったぁ。。


加藤さんって
ほんと忖度なくてそういうの簡単に言わなそうだから
なおさら嬉しかったな。



あ、やべ、書いてて泣けるわ。。
(どんだけ虐げられてきたんや)



最後も、自分らしくがいいって
周りをおいてけぼりにして好きなこと話してるのがいい
って言われてすごく嬉そうやったね


手越くん照れたのか
話題変えたりもしてて可愛かった( ◜◡◝ )♡


好きなゲームの話で盛り上がったり
BGMイントロドンで盛り上がったり
普通にトーク番組としても面白かったぁ!

ふたりきっと相性いいね
似た者同士な気がする✧


#3 手越のゲームキングダム
ゲスト:加藤純一 さん やまのべ (笑)
www.openrec.tv





そしていよいよゲームプレイ

加藤純一さんゲスト2回目は
加藤さんが手越くんの性格や好みを考えてチョイスしてくれた
SEKIROというゲームをプレイ。



これはもう配信を見て欲しい。
この楽しさは言語化難易度高すぎるので。(ブログなのに)



ほいっ➰



#4 手越のゲームキングダム
ゲスト:加藤純一 さん やまのべ (笑)
www.openrec.tv




ガチ過ぎて真剣な表情で無言プレイの手越くんと、
隣で大爆笑しながら声高らかに褒めて応援する加藤さんという
静と動のギャップ配信がマジで面白かったwww


手越くんの笑い声もつられて笑顔になるけど、
加藤さんの笑い声も観ている人を楽しくしてくれるね!



ボス戦で突如イヌが参戦するミラクルは
さすが持ってる男・手越祐也だった😂


戦略練って強敵に挑む系のゲームが好きという手越くんが
相手の攻撃パターンを凄い早さで認識した上で
フル回転で戦略組み立てて、
それをプレイに反映できる上手さが乗っかって
めちゃ凄かった!めちゃカッコ良かったあ~!



加藤さんも言っていたけど、
自分をさらけ出すところとか
何でもガチなところとか
少年の心を忘れてないところとか
ふたりは似てるね。



違うとすれば、
配信前に数時間練習してから(←これはこれでめちゃ可愛い)
普段やってるゲームをファンに見せてくれる手越くんと
未履修から上手くなっていく過程を
リスナーとともに楽しむ加藤さんってところかもしれない。



この部分を加藤さんは講師として
リスナーといっしょに上手くなっていく過程を楽しむのも
ゲーム実況の形としてアリだよと教えてくれたんやね。


そこでわたしは思った、
イッテQのエンターテイナー手越がそうだったじゃない?と。

習得していく過程含め
手越くんがひとつのことに真剣に取り組む姿とか、
頭フル回転させて戦略練ってる姿とか
モノにしていく姿とか
魅力丸出しになってめちゃカッコいから好き!!



だからこそ、SEKIROチョイスは魅力満載で最高でした✧



最後にゲーム実況界の1位を目指すって話のときに
俺も1位になりたいんで!
切磋琢磨していきましょう!

と躊躇なく言う加藤さんと、それ聞いて超嬉しそうな手越くん。



高め合える関係って感じがして
手越くんも加藤さんのこと好きだろうなーと思った!
(後日加藤さんが個人の雑談配信で手越くんのことべた褒めだったの知ってるよ💞)



加藤純一さんまた来てほしいなー!



またテゴ純でコラボしてほしいなーー!!!



よっしゃ、もっかいアーカイブ見てこよーっと。




↓ここコメント欄含め大好きだった

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「AVALANCHE~雪崩~」感想記

めちゃ久しぶりに書くなぁ~笑


本題に入る前にまず今の気持ちを…



独立後もわたしは変わらず手越祐也さんを応援してます。


約2ヶ月前よりも距離が近くなった手越くんを見てきて
わたしの中ではこれまで見てきた彼とブレがないですし、

これ以上語る必要ないほどここで大好きと書いてきたので
退所に際して特別に語るエントリーはいらないかなと思っています。




ってことで本題。




本が出たんです。



手越くん著書の本が。



AVALANCHE(アバランチ)!!!




正直、ちゃんと全て読んで
これは暴露本だ!と言う人が居るのであれば
その感情はそのひとのものなので仕方ない思う。


ただ、本人が暴露本じゃないと公言している以上、
それは違う!暴露しようと思って書いただろ!
という意見は違うでしょって思う。


全て読まずに断片や人の意見(感情)に揺さぶられ
文句言う人なんてさらに
論ずるにも値しないと思ってる。



ってことで、
全て読んだ上での「わたしの」感想を記しておく。



━━━━━━━━━━

AVALANCHEがどんな本なのかを
わたしなりに言うとすれば、

ジャニーズ時代に
こんな方々とこんなエピソードがあったんだよ~
仲間とこんな風に切磋琢磨してたよ~
という自伝的なものと

色んな報道をされてきたけど
その都度こう考えて乗り越えていたよ~
というポジティブ思考的なものと

ジャニーズ時代から世界を夢見てきて
これから、こう羽ばたこうとしているよ~
というマニフェストにも似た夢

が、手越くんの正直すぎる言葉で語られている、
手越祐也が詰まった一冊でした。




退所にあたって
メンバーにもお世話になった方々にもファンにすら
言葉を伝える機会を持つことができなかった彼の
挨拶回りにも似た本だなぁと思ったよ。


感謝や未来へのエールがたくさん詰め込まれてた!



わたしは単純に
手越くんの考え方や当時の気持ちを知れたことが
めっちゃ嬉しかったよ。




NEWSについて

てか、、、知ってたけどさ、


手越くんNEWSのこと好きすぎん???


メンバーのこと好きすぎじゃない???



増田貴久とは本気で喧嘩できるほど
お互いにプライドを持って仕事にストイックに取り組んでたよ!

小山慶一郎は優しくて努力家で
自分を律してでもお仕事のために力を注ぐ男だよ!

加藤シゲアキはビジュアル、パフォーマンスそして頭脳、
全てにおいて秀でた素晴らしい男だよ!


そんな彼らと一緒に築いたNEWSが大好きだ!!



っていうのが全面に出てた。



わたしはこれまで手越くんを通してNEWSを見てきたから、

NEWSに関しては概ね知ってるエピソードだったし、
それぞれのメンバーへの想いも雑誌で聞いた話だったから
メンバーそれぞれとの関係にも意外性がなくて。


だからこそ

これまで手越くんを通して見てきたNEWSは、
やはりガチなんてもんじゃなく、その時の最高を目指して
とても誠実にファンに愛を届けてくれていたんだな!と
改めて幸せなファンだなぁと思ったよ


プロデューサーさん推薦で少年倶楽部プレミアムのMCに決まったり
音楽特番でNEWSが引っ張りだこになってたのは
そのガチな姿勢がスタッフさんや局の方々に評価されてたからだな
って改めて分かった



わたしはそのがむしゃらで泥臭くも美しいガチな姿勢が大好きなので
その裏付けとなる裏側が知れてとても嬉しかった!


美しく編集されたドキュメンタリーでは味わえない
生身のストイックな姿が綴られていて心底カッコいいと思ったよ




あと、"NEWSのOBとして"ってたくさん書いてたこと、
めちゃくちゃ母校を大切にしてる卒業生って感覚があった。

これまでの歴史を作ってきたメンバーの話をしつつ
今後のさらなる飛躍を願っていたのも
該当ファンにとっては大きなお世話とか
上から目線に思うかもしれないけど

まじでNEWSが好きだからなんだよね


だって高校野球とかでも母校にはやっぱり愛着があって
卒業してからも応援したくなるものじゃん?
そして、活躍した卒業生として母校の名を高められたら
それはめちゃ嬉しいことじゃん!

そういう"純粋な好き"がNEWSに対して向けられてて
本当に目を瞑りたくなるほど眩しい人だなぁと思ったよ




現代社会への問題提起

AVALANCHEでは、
そういった彼らの頑張りや努力の部分だけでなく
SNS時代における誹謗中傷やそれを先導するマスメディア
そして、それに従うように処罰を下す社会の異様さ
についても綴られている。



本を読めばより分かるけど
手越くんはいつも本質を見ている。


きっと、地頭の良さに加えて
たくさんの本を読んできたことで、
ロジカルシンキング*1クリティカルシンキング*2が自然と身に付いてるのだと思う。




なので、本質を真に捉えた考えで
ストレートにものを言うし行動する。
自分の本気が伝わると信じて。


そこが人によっては胸を打つし、
人によっては癪に触るし、
そもそも本質を見ない人には理解できないのだろうと思う。

本質を見ていたとしても
上手くやっていくために目を瞑る選択をする人もいるし
それは言っちゃダメなことだと諭す人もいるだろう。

それは生きていく術として間違ったことではないけど

目を瞑ることで
自分じゃない自分に塗り固められていくことのほうが
耐えられない人もいる。


DoLLsという楽曲を作詞作曲*3してまで訴えた心の叫びだよ。



だからこの本では本質に基づき、
一貫して今の社会の不寛容性について訴えているんだよね。



芸能人である前にみんなと同じひとりの人間なんだよ

罪でもなんでもないことで人が人を審判して
人間としての尊厳を踏みにじるのはおかしいよ

批判を受けての処罰という流れで人の努力や夢を奪わないでほしい
そして、その異様な流れに負けないで欲しい

この異様な日本の常識が
日本のエンターテイメントを潰してしまうんじゃないか



そう訴えているように感じたよ。



芸能人である前にひとりの人間だということが
あまりにも理解されない異様さ。

同じ人間であることが前提にないから
異性と遊んだり、異性の友達がいるというだけで悪く言われ
世間から不名誉なレッテルを貼られたり
総バッシングを受ける異様さ。

まったく被害被ってないはずの第三者(世間)に対して
自分の非を認めて反省する姿を見せるべきという異様な風潮。

罪を犯したわけではないのに世間の動きに同調して下される処罰。



ここに疑問符を投げかけてるんよね



簡単にひとの努力や尊厳を踏みにじる世界では
最高のエンターテイメントは育たないよって




魔女狩り、見せしめにも思えるその社会の異様さを見ると
これじゃあ一生、誹謗中傷なんてなくならないとわたしでも思う



世間を賑わせたというだけで処罰を下す
その前例を作るから、どんどん首を絞めていくんだと思う


"前例を作る" のであれば夢のある前例を作ってほしいよ
罪でもないのに誰かの退路を作る前例なんていらないとさえ思うよ




手越くんは、

人として守られるべき尊厳だったり
人の血のにじむような努力だったり
人のガチな姿勢に対して

とにかくちょーーーーー真面目に向き合う。

で、そこを理不尽に曲げられることだけは絶対に許容できない。

普段怒らない彼が怒るのはこの絶対に譲れない部分に触れたとき。
いわゆる逆鱗というやつだね。

それが自分のことであっても仲間のことであっても許せない。


だからこそ、明らかに悪くないのに理不尽な処罰を受け
一瞬にして積み上げてきたものを奪っていく
この世の中の不寛容さが許せないし、どうにかしたいんよね。



わたしは彼のその誠実さが本当に大好き。



同じようにこの社会を問題視している人にとっては
何か革命を起こしてくれそう!
自分も理不尽なことへは声をあげていこう!
色んな声に惑わされずに自分の夢に向かって進んでいこう!
って励まされると思う


その先頭にたって突き進もうって気持ちが
本当に手越くんらしいなあと思った



OPENREC配信で言ってた
「いまの芸能界とか弱いものいじめ多すぎない?誰かが矢が刺さっても言える人がいないと変わらないじゃん。俺みたいなキャラクターじゃないと出来ないと思うんだよね。」



その後押しができるファンでいたいなと思う。




ボーダレスな心で新しい価値観を

手越くんは芸能界の中でもトップクラスの場所にいながら
その外側からの視点で
かなり俯瞰で自分のいる世界を見ている。

ただ、俯瞰に見すぎて芸能人という枠も性別という枠も
人間という枠でさえも飛び越えてるところもあって、
そこが手越くんらしさを作っていて、

わたしはその発想の豊かさや考え方のピュアさに
愛しさを覚えたよ



恋愛遍歴の章と未来の展望の章を読んで思ったのが
手越くんって色んな事がボーダレスってこと。

恋愛遍歴の章は不要だったって声も多く見たけど、
わたしは彼のパーソナルな部分を知るには大事な章だと思った。

芸能人か、一般人か
男か、女か
年上か、年下か
平社員か、社長か
同じ国籍か、違う国籍か
肌の色が同じか、違うのか

たぶん、人間か動物かですらボーダレス。


だから、同性の友達はいいけど異性はダメっていう心理が
嫉妬からくるものっていうのは分かるけど、
すぐに男女の関係に結びつけられるのは分からないし、

相手がどんな地位の人でも理不尽なことには違うって言うし、

愛犬のエマちゃんは娘であり恋人だし、

ファンに対してもアーティストという立場でありながら
なるべく近い距離にいたい



この世界に生きるもの全てが性別とかの概念から解放された
"同じ地球に生まれた命"という目線だと思うんだよね



その上で自分が生まれた日本を大切にしたくて
大好きな日本のエンタメ守りたくて
いまの社会の理不尽な価値観に苦しんでる人のことも

放っておけなくて

同じ世界に生まれたみんなで
幸せになりたい人なんだなと思ったよ


ファンの心もわかるから現実的ではないとの前置きしながら
新たなグループの編成とか自由に想像しちゃうのも

もっと気軽にみんなが参加できるよう
ボランティアをエンターテイメントに昇華させる提案も

そのボーダレスな心からくるんだろうと思った
(ラテラルシンキング*4まで自然としてるんか…!)



手越祐也チャンネルでの
「自分たちも週刊誌もどっちもエンタメで人にものを伝えると言う点では同じだから手を取り合ったほうがよくない?」

もそう。


自分が相手を選んでいたら
"弱いものいじめの風潮をなくす" なんてこと出来ないもんね。
だからこそ、文春のグラビアも受けるし、週刊誌の取材も受ける。
双葉社からいちはやく本を出すし、二人三脚で出版する。

広めてくれてありがとうの気持ちで。
その心が伝わるから
関わった媒体はみんな彼に積極的に協力してくれる。

"ありがとう"が"ありがとう"を呼ぶんだよね。


この敵・味方の境界線なくす考えが
"弱いものいじめの風潮をなくす" ことに繋がると信じて
行動に移すんだなぁと思った。



その自由な翼で、
本当に世界の隅々を照らす太陽になるんじゃないかな
と、読んだあとワクワクしたよ









てか!重苦しく読むもんやないよ!笑


という言葉をさんざん重く熱く書いた最後に置いておくわ!笑



手越くんってほんと面白い!✨



______



手越祐也「AVALANCHE 雪崩」出版緊急記者会見
https://youtu.be/zPgl0aNNV8Y



◆手越ちゃんねる 6/23退所会見後のOPENREC配信
「少し雑談します〜♪3」
www.openrec.tv
※ "弱いものいじめの風潮をなくしたい" は0:36:00頃~


◆AVALANCHE
Amazon限定カバー版:
www.amazon.co.jp


通常版:
www.amazon.co.jp


Kindle(電子辞書)版:
www.amazon.co.jp

*1:ロジカルシンキング:物事を体系立てて、矛盾なく筋の通っている考えに導いていく思考方法

*2:クリティカルシンキング:自身で導き出した答えが「本当にその考えで正しいのか?」と自問自答して、客観的な視点でよく見定める思考方法

*3:クレジットは作曲のみだけど実は作詞もほとんど自分でしたと本人の口で語られている

*4:ラテラルシンキング:固定概念や規定論理にとらわれず新しい発想を生み出す思考方法

手越祐也のノーチャラ生活 第4弾 in 中国

待ってました……





約1年2ヶ月ぶりの




手越祐也のノーチャラ生活」




きたあああーーーーーーーー!!!




お久しブリーーーーーーーフ!!!




大好き!大好きノーチャラ生活!!!




いつもノーチャラ生活のナレーションをしている立木さんが
放送当日の夕方にこんなツイートをしてたよ



"誰もが真面目になりざるを得ない外出自粛の今だから
満を持して!ノーチャラ生活 今夜オンエア📺️"



ううう…
手越くんって世界のヒカリなんですかね(;ω;)
(→ わたしの中ではYES オフコース)




まるで闇夜を照らすように放送された
ノーチャラ生活第4弾の地は、極寒の中国。


前回から
生きることの本質を問うだけでなく
働くことの尊さを学ぶ
という要素が加わり


手越くんの真面目で可愛くて真っ直ぐな部分が
より一層前面に出るようになった気がします。




今回は中国の北東部にある瀋陽市で労働に従事とのこと。





じゃあいつものごとく…


わたしが感じた手越くんの素敵だったところを
イッテQさんの手越愛も交えて振り返ってみよ~~~う!


パフパフパフパフ📯🎉✨







テゴにゃん

まずはオープニング。



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改めてさぁ…


手越くんのテゴにゃん呼び




めちゃくちゃ可愛くない……?


そして、カッコいいな、とも感じるんよ…



実は、テゴにゃん呼びしてるファンって
わたしはあまり見たことないんだけど


手越くんはずっと前から
ファンの前で自分のことそう呼んでるよね。



イッテQだけじゃなくてラジオとかコンサートでも✨
テゴマスの曲の歌詞にも出てきたことあるしね!



なんかね、


一曲NEW魂での
「カメラが回ってたら何だって出来る」


てごプン*1での
「ステージ上はいちばんONで無双状態」


蜷川実花さんとの対談での
「俺は何歳になっても、ジャニーズにいる以上は、ファンはそれを求めているんだから言ってあげたいな、やってあげたいな、それ相応の見栄えでいたいなって思う」


っていう言葉たちから分かる、



手越くんの
アイドルとして、タレントとして在りたい姿や
ファンに対して誠実でいたいって想いを


たったひとつの単語で表現したものが


テゴにゃん


なのかなってわたしは思うのよね。



だから、大輔さんに
「何で自分でテゴにゃんとか言うの」って聞かれて


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って、

当たり前ですよってテンションで答えたテゴにゃんが


凄くカッコよくて、なんか健気で、大好きだった!




労働① 氷の切り出し

NEWSのコンサートのために
去年の夏から週4、5に増やしたジム通い。


だから今、代謝MAXな手越くん。


てごプン生配信でダンスゲームしたときも
1曲踊っただけで汗吹き出してたもんね!!



氷の切り出し作業で暑くなって脱ぐ!脱ぐ!脱ぐ!w

で、結局ロンT1枚に。



現地のおじさんたちは
厚手のジャケットに帽子、マスク姿で

完全防備のままなのに( ;∀;)



極寒ロケ(-18℃)で自ら脱いだひと初めて見たw


さすがや( ;∀;)💗



だけど手越くんは失敗だったって言うんだよおおぉぉ



「裸でよかったよね、少なくとも上半身は」


「ちゃんと週4トレーニングでジム通いしてる
っていうのが見せらるチャンスだったじゃん」



そんなこと言いつつ、
手越くんの筋肉は見せ筋じゃなくて


コンサートのため、パフォーマンスのための
実用的な筋肉なの知ってるよ



柔らかい筋肉ってトレーナーさんに絶賛される筋肉✨



見せ筋じゃないのに…( ;∀;)💗

撮れ高に貪欲なテゴにゃん( ;∀;)スキや💗




氷渡りチャレンジ

そんな手越くんのためにイッテQが用意してくれた見せ場が
切り出した氷の上を渡る氷渡りチャレンジ(まんま)


週4ジム通いで
過去イチ身体のキレがいい手越くん



「空気読まずにガチでいくからね」



とい言って
乗る予定の氷を指差し確認しながら
シミュレーション



f:id:kkk12tgs11:20200416150549j:plain



ガチで勝つためにしっかり作戦練るところ( ;∀;)スキ💗




でも1回目失敗しちゃうんだよね。




転んだときに大切な顔をぶつけたのを見て
スタジオのあちゃこ姉さんが

「顔~💦」 ← 近日公開のとき
「あ!やだ💦」← 本放送のとき

って言っててさぁ…


手越くんめっちゃ大切にされてるなぁって思った。



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でさ!ここのさ!テロップのさ!


ちょっとまテイッ!


にも、愛感じない?




手越くんはそんなつもりで言ってないよね

ただただ悔しがってるし



でもテロップはテイッ!にしてくれてる

テイッは手越くんのイッテQでの代名詞だもんね



前も言ったことあるけど
テロップはね、スタッフさんの愛の塊なんだよ
愛されてる証拠なんだって(by ご意見番)



スタッフさんの愛、すごく感じたよ。





そして、スタッフさんの愛は、

2回目のチャレンジでも。




1回目失敗したあと、
スタッフさん「撤収で大丈夫です」って言ってたね。



空を見ると陽が落ちてきて夕方ぽかった。



気象庁のHPでね、
1/15(ロケ日)の瀋陽市の気温をちょっと見てみたの。



1月でいちばん寒い日だった…( ;∀;)




しかも手越くんは成功するまでとことん頑張る男…


顔ぶつけても、骨折ってても、やる男だ( ;∀;)


それはこれまでのロケでよーーーく分かってるはず




だからいち早く
「撤収」って言ったスタッフさんに愛を感じたよ。




きっとそんな気配りも分かってた手越くんは、

おねだりするように2回目のチャレンジを打診してたね。




1回目失敗の経験から
速攻でダメだったところ分析してか、
次ならいけそうって2回目打診してた。




わたしには、

1回目より助走を長くすることで走る勢いをつけて、
さらに、小股にすることで、
氷に乗る時間減らしたように見えたよ。



氷が沈み難くくなるように戦略立てて、
成功させたように見えたの。



カッコいいね( ;∀;)




労働② 氷雪アーティストのアシスタント

2つ目の労働は、雪の斜面に虎を掘る
氷雪アーティストのアシスタント。




現場で内村さんにそっくりな女性を見つけて
喜んでるの可愛いよね( ;∀;)




以前、シャッフル企画でQTUBEしたとき、
自撮り動画コーナーで内村さんの真似(↓)しててさ、



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それも思い出して
内村さんのこと慕ってるんだなぁ好きなんだなぁって
なんかホッコリした💗




で、労働のほうはというと、、




早々に戦力外通告を受けた手越くんw




戦力外通告に気付かない驚異の鈍感力


って言われてたけど



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速攻でロケの代替案を出すシゴデキ感がスキ💞


スタッフさんがロケ用意してくれたのに
こんな早い段階で撤収するわけにはいかないもんね!


それに手越祐也 ✕ アートといえばイッテQだし!✧


さすがテゴち…手越画伯の需要分かってる🥺✨




そうして完全した手越画伯の二次元の虎は

5本足(1本はしっぽかな?)の
三角の牙が生えたかわいいかわいい虎でした



牙の説明してる手越くん可愛すぎやろ( ;∀;)💗

自分の犬歯指差すのなんなん…可愛い( ;∀;)💗



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ノーチャラ生活の定番


って、あるじゃないですか?

・チャラい服+サングラスで登場してチャラくない服に着替える
・チャラい持ち物没収
・チャラい姿で語るラスト


チャラからはじまりノーチャラしてチャラに戻るみたいな

そんなノーチャラ三点セット。



これが今回ごっそり放送されなかった…!!



ノーチャラ生活始まってすぐの「ティッ」のときだけ
柄の派手なジャケット着てたから


きっと撮ってはいたと思うんだよ~




だけど、編集でその分の尺を

手越くんの無邪気で可愛い部分
真面目で一生懸命な部分

を見せる尺に充てたんじゃないかなぁと思ったの。




だって見ました??




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ここ、普通ならカットするところやろ( ;∀;)



いや、わかる…わかるよQスタッフさん…

可愛かったよなぁ…

映像使いたくなる可愛さやったよなぁ~!



腕ブンブン全体が画面いっぱい映るように

しっかりカメラ引いてたもんなぁ( ;∀;)




なぁ~~!!(心の中の中岡登場)




ほんとだぁ( ◜◡◝ )💗


面白い(可愛い)ねぇ( ◜◡◝ )💗



って目尻垂れてるスタッフさんの姿が浮かんだわ…💞




労働③ レンコンの収穫

極寒の冬は甘さが増し増しになるレンコン




氷水の中、何度も足で探って、当たりをつけて潜っても

全然レンコンは姿を見せてくれなくてさぁ



とうとう身体も震えだして


危険と判断したスタッフさんが

「1回上がる?」って声かけてたね



スタジオでは「ホントだ!すげぇ震えてる笑」

って言ってて、


こんなに震えてたことにすら
気付けないほど
感覚が麻痺してたのかぁって(;ω;)




でもすぐには諦めない手越くん。



「2、3トライしてなかったら無理だな」


「オッケー」



ただ、危険なことに変わりはない



だから、手越くんの変化に気付けるよう

レンコンスーツの頭の部分を持ち上げて

カメラを中にいる手越くんに向ける





手足の感覚がなくなるほど震えながら

ようやく見つけた1本は



長~~い大物のレンコンだったね




「これ何?」


「レンコン!!!」


獲れたのがレンコンだって分かった時の
Qスタッフさんのテンションの上がりかたが、

なんか…嬉しかったなぁ…



手越くんの頑張る姿って

人の心を惹きつけるからさ…

目標達成したときに感激して声あげちゃうんだよね




「あ~~レンコンだ」
「はぁ、はぁ、はぁ…良かった」
「レンコン1本のためにこんな思いするのか」


レンコンが獲れたときの手越くんの言葉から

農家さんへの敬意も感謝も

スタッフさんと二人三脚でやってる
Qロケに対するプライドも感じて


もう涙が止まらなかったね




レンコンを持って歩く姿がほんと愛しかったな





自分で採ったレンコンを親方の家で料理してもらって

高麗人参のお酒で乾杯して


料理に向かって「いただきます」
親方に向かって「いただきます」


2回のいただきますのあと

食卓を囲む姿も凄くピュアで美しかった




40m寒中水泳

最後は手越祐也初の寒中水泳!


40m 声を出しながら笑顔で泳ぎきったね


寒中水泳ってもはやイッテQの極寒ロケの定番で
出演者の方は何度も経験してきてるし
視聴者も何度も見てきている


だからこそ

手越祐也が寒中水泳をやる意味」

を考えて、笑顔で泳ぎきることで

たくさんの人に笑顔と感動を届けたかったのかなと思ったよ。


テゴにゃんにしか出来ない、

テゴにゃんらしい泳ぎだった!




スタッフさんに

「大変だったって言うけど画から伝わってこなかった」

って言われて

「ツラい時にツラい顔するってあまりに簡単すぎませんか」

って答える手越くんが大好きだよ



それをスタッフさんも分かってるから

寒中水泳サークルのおじさま達を呼んだんじゃないかなぁ



"画から伝わってこない" って、

周りの人たちが危険に気付き難いってことだから



何かあったら真横で泳いでるベテランのおじさまが

気付けるはずだもんね




あと、寒中水泳中に叫んでた

「メンタル負けねぇから俺いまもここにいんだバカヤロー」



本気の言葉だよね


誰もが簡単に主張できて、何でも拡散できる時代

時に心を保って生き抜くにはなかなか厳しい時代



本を読んで、身体を鍛えて、

知識や経験を元に常にメンタルを強化しながら

ステージに立ち続ける手越くんに、、



わたしたちに真っ直ぐな愛を届けてくれる手越くんに、



感謝しかないな、と思った





手越くん大好きだよ、いつも本当にありがとう。






このときBGMとして流れた♪SUPERSTAR は

Qスタッフさんから手越くんへの賛辞だね


夢の先に夢描いた
君こそスーパースター



本当にそうおもうよ。







最後は、寒中水泳後の小屋にて。


いつも寒中水泳は、
小屋に戻ったところまで映るもんね。




さっきまで

寒さも感じさせず

声をあげて笑顔で泳いでた手越くんが



小屋では、

あまりの寒さに顔を歪め、

身を縮めて震えてた。




その姿と重ねてつけてくれた

テロップとナレーション。



「手越」という "キャラ" を貫くのも
それはそれで大変なのだ



イッテQさんの言葉だからこそ

より大きな愛を感じたよ




イッテQは手越祐也という "人間" に惚れてるんだなと

改めて思った!






いつも番組や視聴者のために一所懸命で

手越祐也がやる意味を常に考えて

大変なことでも嫌なことでも挑戦する



頑張り屋さんで努力家で賢明で信頼が厚くて素直で真っ直ぐで明るくてポジティブで人の気持ちに敏感だから気配りが上手で人からの愛に胸いっぱいになって泣いちゃう純粋な心を持ってて可愛くてカッコよくて美しくて綺麗で…(永遠に続く)…


貴方に触れたひとたちは皆、
その真剣さに惹かれ、
その志に引っ張られる



自然と上を向きたくなるような
心に火を灯してくれるような
明るい世界に連れ出してくれるような


そんな気持ちにさせてくれる、特別なひと。





今、この世界を


手越祐也というヒカリで照らしてくれてありがとう!!





極寒のノーチャラ生活、本当におつかれさまでした!





.

*1:てごプン:OPENRECで配信中の手越くんの番組「手越祐也のゲームしようぜ!」

ブレない心

.






2019年12月、自担がアイドル誌を卒業しました。






手越くんが届けてくれる言葉は
彼の心からの愛だと感じるから


ひとつひとつ、大切に心に留めながら
まるでラブレターを読むように


毎月ワクワクしながら読んでいました。




自分でも変態だな~!と思うけど笑、

ここ数年の手越くんが掲載された雑誌は、

すべて脳にデータベース化されて
大切に保管されてるんよ笑

いつでも引き出せるようになってるの。





それくらい大切にしていたよ。





本当にたくさんの愛をありがとう!!







そして、迎えた連載最終回。


アイドル誌に初登場してから16年
表紙を飾った雑誌を見ながら振り返った思い出。




そこには、過去の心模様があったね。





賢明で優しい手越くんのことだから、

わたし含め、
今、その当時を知らないファンが増えていることは

わかった上での言葉だったと思うよ。




だって、それを知ったら、

録画だったり作品だったり雑誌だったりで

その当時を見返したくなるでしょ。




自然と思い巡らせてしまうでしょ。





そこはお見通しなんだと思う。





ビックリさせちゃうとしても、
それを打ち明けることで、

生半可な覚悟じゃない

ってことを、
いま改めて伝えたかったのかもしれないね。





わたしは、読んですぐに
昨年発売した雑誌*1 でも触れてたことを思い出した。




それと同時に、そこに書かれていた

「そんな生ぬるいものじゃない」

って言葉が頭に浮かんだ。





そして、これまで何度も何度も言葉にしている、


「大切な仲間だけどライバルでもあるべき」


って思いに、集約されているなぁと思った。



これが手越くんのグループ活動に対する、
ずっと前からブレていない主軸なんだなぁと思ったよ。






最近もサッカーと重ねて
グループの在り方について語っていたね。*2



まずはチームメイトを大事にすることが大切。
基本サッカーはチームプレイ。
ひとりでは点は取れません。



個を大事にしつつも、
常にチームのことを考えるところは
グループとも通じます。



そして、
僕がサッカーをやっていて良かったなぁと思うのは、

「チームメイトも、"敵"であり"ライバル"」

という考え方です。



チームメイトの誰よりも自分が長けていないと
ベンチ入りになってしまう。



だから、点を取ること、アシストすることで、
自分が目立つことが大事。




最高のチームメイトだけど、
そこに甘えてはいけないと思っています。




グループの中で一番目立つためにいろいろ考えて、
努力して、行動することが、
結局はグループにとってプラスになると思います。





グループで上を目指すなら、
至極全うな考えだと思うんだよね。





たとえば、
フィギュアスケート



浅田真央選手とキム・ヨナ選手っていう
同い年のライバルがいたから、
女子フィギュアスケート界が大盛り上がりしたし
全体のレベルが上がったよね。






漫画の世界でもそう。
大人気漫画には、必ずライバルがいる。



ドラゴンボールでいえば、悟空とベジータ
SLAM DUNKでいえば、桜木花道流川楓
NARUTOでいえば、ナルトとサスケ。
ヒカルの碁でいえば、ヒカルとアキラ。*3




強いライバルがいるからこそ、燃えるし、
その世界が熱いものになって注目されるんよね。




もちろん、自分も相手にとって強いライバルで居続けなきゃいけない。




そうやって磨いた個をグループに持ち寄って、
グループを盛り上げていきたい人なんだと思う。







先日12/11OAの「衝撃のアノ人に会ってみた」でも紹介された、
デビュー当時のボイトレエピソードがまさにそうよね。



人気や歴では敵わないなら
歌で差をつけるしか生きていく道はない。

有無を言わせないくらいの実力をつけるために
2年間誰にも内緒で自費でボイストレーニングを積み、

虎視眈々と(いつも自分を悪くみせる言い方するよね( ;∀;)気遣いが優しいね)
差が覆るのを狙っていたっていうエピソード。




誰にも負けないっていう強い思いで磨いた歌。

いまもずっと歩みを止めず磨き続けているよね。



そして、手越くん本人の魅力である歌が、

いまやグループの大きな魅力のひとつになっているね。





金髪にしても、ポジティブな強気の発言にしてもそう。

どちらも考えあっての行動だよね。




いろいろ考えて努力し、個を磨いて、実際に行動に移すことで、

金髪もポジティブも手越祐也の看板になった。




ぐるナイの「はじめての金髪ショー」に
金髪代表で呼ばれたの、嬉しかったな。

笑ってコラえてのスペゲスさんのときに
「超ポジティブ」ってヒントで手越くんだと分かったのも嬉しかった。





「NEWSといえば手越」と言ってもらえるよう、個を磨いて、
自らがグループに興味を持ってもらうキッカケとなるよう奔走した。




「ジャニーズと言えば手越」でもなく
「アイドルと言えば手越」でもなく
イッテQ!と言えば手越」でもなく


「NEWSと言えば手越」を目指すところが、



レタスクラブ*4での

ソロに重きを置いていないんです

にも繋がるね。




いつだって心にグループがあるの。

グループで勝ちに行くって決めたから。




どんなに結果を得てもそこで満足せず
その先を目指す


絶対に妥協しないし
いつだって全力で
いつだってガチ


誰よりも輝いていたいし
実力でも評価されるホンモノでありたい



それが手越祐也の譲れない信念であり、
グループにも求めるものなんだよね。

グループで勝ちに行くって決めたから。*5






その思いの強さゆえに、
グループ内でギャップが生まれたこともあったんじゃないかなぁ。
「そんな生ぬるいもんじゃない」って。


周りとのギャップやスピード感に悩むときがあったんだろうな。





だから、Twitterで流れてきた
"ソロになりたかったから"
って話、それは直接の理由じゃないと思うよ。




いつでも矛先を自分に向ける人だからさ。




わたしはそう思った。





みんなひとりの人間だからね。
個性も違えば、考えもぴったり同じにはならない、
だからこそ面白いけど、だからこそ難しい。




人間が集まってひとつのチームを作るって本当に難しいね。




でも、そのギャップをみんなで理解して、
本音で向き合ってきたからこそ今のNEWSがあるんだろうな。



とも思った。





嫌だと思ったことも、良いと思ったことも
必ず伝えるようにしてる。
信頼しているからこそ言うし、
大切な仲間だからこそ適当にしたくない。
*6




そうやってグループの在り方を作っていったんだろうな。







いま、
NEWSの歌に心打たれたり、
ライブでのパフォーマンスに感動したり、
番組でのガチな姿に惚れ直したりできるのは、




当たり前なことじゃないね。





信念を貫き、
その強い思いにひっぱられ、
NEWSというチームが頑張って掴んだ今が、


そして、
これからも切磋琢磨し続けて作っていく未来が、



彼らの本気の上にあることを
絶対に忘れたくないと思う。






俺たちは本気だよ。






そう伝えたかったんだと思った。









わたしは、その信念に惚れてるから。



強く気高い手越祐也の進む道を
NEWSの未来を
いつまでも応援していくよ。





それがわたしのファンとしてのブレない本気。





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*1:BAILA 2018年12月号

*2:月刊TVnavi 2020/01月号

*3:全部ジャンプやないかーーー。しかも年代バレる。。

*4:レタスクラブ 2019/09月号 NEWS連載「オトナのNEWS vol.110」

*5:ここでMgirl 2017SSの実花さんとの対談を読んで惚れ直しまくってしまった…Mgirlのインタビュー記事まじで大好き。インタビュー好きすぎて複数買いした記憶あり。

*6:duet 2019/05月号