心の宝箱

手越祐也くんの活動を応援する場所

紡いだ言葉の宝物―手越祐也ソロ掲載雑誌まとめ(2018)―

ご無沙汰しております。



10月頃からほんっっっとーーーに仕事が忙しすぎて寝落ちしたり、NEWSごとが充実していて書く時間がとれなかったりで、なかなか更新に辿りつけず。。


大好きな手越祐也くんの31回目のBirthdayに書きたかったこともあったのにーーーっ(´;ω;`)




めっちゃ遅くなったけど…
手越くん31歳のお誕生日おめでとおおおおー!!!






気持ちも残したいので書く。
遅くなったけど書き残す。




15周年yearだった今年、ソロ連載が各雑誌で始まったのもあって、手越くんはたくさんの言葉を届けてくれました。
その大切な宝物たちについて綴ろうと思います。


愛重めで(笑)



媒体ごとにまとめるので、普段雑誌までは確認しなーいって方の参考にもなると嬉しいです。



Myojo連載「"極私的ネットワーク開設" テゴCHANNEL」

頭の中で考えていることや日々の活動に対する思いを発信するシリーズとして始まったMyojo連載。2018年12月発売の2019/02号までで、計8回掲載されました。


ちょっとまとめてみたよ。

はい、どん!

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※未購入月もあるのでそこはご容赦を(*-ω人)


お写真は、笑顔で可愛い感じのが多いイメージ。
というより、カメラマン矢西さんが撮る手越くんがまぁ可愛いんだわ!(今井さんが撮ると少しクールな手越くんになる)
2019年1月号とか天使だった。。ほうき跨がってジャンプて………ほんと31歳なのかよぉぉぉ。まほう手越くんが過ったショットでした。

あとあれだ、Myojoはてごにゃん画伯が好きすぎる。
誌面の端にたまに「おまけCHANNEL」ってコーナーがあるんだけど、そこはNEWS連載時のお絵かきコーナーのお引っ越し先になっている。しかも、それだけにとどまらず、2018年7月号と2019年2月号は、メインの誌面がてごにゃん画伯だし…笑


テキストは、素朴な質問がテーマになってたり、なぜか心理テストしてたり、手越くんの素?をみつけようとしている感じのが多いかなぁ。
2018年10月号で言ってた「料理のお手伝いは好き。母親の料理を手伝ったりするよ」とかは初耳で、テゴママエピソードが大好きなわたしはドキューーン♡ってなった。


あと、シゲちゃんが出てくる率の高さよ!(笑)
他の雑誌でもよくシゲちゃんが話題に出てきたけど、Myojoが一番多かった気がするなぁw


Q.「てごしゆうやの [し] → シゲ」
A.「メンバーの中でパートナーを選んでくださいと言われたらシゲを選ぶ」(2018年8月号)

シゲちゃんとはよく一緒にリハしてたり、自主練を一緒にやったり、ライブ後のごはんを一緒に行って反省会したりと、行動を共にしてることを各媒体で伝えてくれることが多くて。Myojoでの話題の多さからも、シゲちゃんと気持ちを共有する機会が多いことが分かるんだよね。手越くんにとって刺激をくれる人がメンバーにいることって、本当に心強くて嬉しいことなんだろうなぁと思いながら読んでたよ。

この記事では、「シゲちゃんが書いた小説がドラマ化されて、その主題歌として「ヒカリノシズク」をリリースできた」と言っていて、恋を知らない君へでもEMMAでもなく(このときはまだ「生きろ」は解禁前)、ヒカリノシズクなことに小説家・加藤シゲアキへのリスペクトを感じたよ。シゲちゃんの小説がNEWSへの道標になった曲だもんね。わたしは当時をリアルには知らないけれど、「ヒカリノシズクはシゲが持ってきてくれた曲だから歌い出しはシゲでしょ!」って言ったって話も思い出しながら読んだよ。そうとう嬉しかったんだろうなぁ。




ポポロ連載「手越祐也的人生の格言テゴロク」

読者のお悩みに手越くんがまっすぐな気持ちで答えるポポロ連載。以前、Kラジ手越回でも何度か言っていたお悩み相談が実現した感じだね。2018年12月発売の2019/02号までで、計8回掲載されました。

これもまとめてみたよ。


どどん!

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※なぜか第1回が未購入だったぁ(T_T)


お写真は、光が当たった透き通る美しさの手越くんが多い。アップが多いから輝きが多い瞳にスタジオが反射して写ってるの!しかも今まで全部カメラ目線じゃないかな?カメラマンさんの心臓が心配…笑
唯一、2019年1月号だけ甘い美しさが漂うお写真だった!わたしあのショット好き💕


テキストは、毎月お悩みに対する真摯な回答(長文なの!好き💕)と、そのときの手越くんのお悩みが掲載されます。
お悩み相談者は高校生、大学生の女の子が多いかな。きっと読者層なんだろうね。だからこそ、真っ直ぐな悩みをぶつけていて、それに答える手越くんは彼女たちを絶対に否定しないんだよ。肯定から入るの。そして、自らの体験談を交えて選択肢を増やしてくれる回答をするの。


学生を卒業して10年以上経つわたしが読んでも胸に留めておきたくなる回答があった。


Q.「友達に素の自分を見せるにはどうすればいい?」
A.「上っ面じゃなく、俺の人間性を見て、それでも好きって人さえ近くに居てくれたらいい」(2018年7月号)


Q.「苦手な人に冷たく接してしまいます…どうすればいい?」
A.「少なからずみんなそうだし、無理に直す必要はないと思うよ。俺は自分を偽ってまで人に好かれようとは思わない。ありのままの俺を好きになってくれる人さえ、まわりに残ってくれればいいと思ってるよ」(2019年1月号)



対人関係の悩みに対して、こんな感じの回答をしていた。

これはね、ファンとしても受け止めたよ。飾らない姿を見せるから、中身も見て大好きって人についてきてもらいたいって言われてるように感じた。

手越くんにとって自分とファンの関係って、少しも商業的な部分を含んでいなくて、人と人の繋がりが全てのように感じるんだよね。心から愛し愛される関係。だから、手越くんはファンが集うNEWSのライブ会場を「200%味方の空間」ってはっきり言えるのかなぁと思った。
実際に手越担さんにはそんな人が多いように思う。普段、はぁぁぁぁぁん…可愛い♡天使♡バブちゃん♡とか言ってても(笑)、いちばん好きなのは手越くんの内面のカッコよさや誠実さ、真面目さだったりするもんw

手越くんのファンでいる以上この言葉は、頭の中のすぐに取り出せる引き出しにしまっておきたいなぁと思う。




Winkup連載「Colorful, Colorless」

色をキーワードにしたPhoto&Interviewが特徴のWinkup連載。2018年12月発売の2019年1月号までで、計8回掲載されました。


これもまとめたよ。


どどどん!

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お写真は、
Colorlessがテーマの月はカッコいい手越くん
Colorfullがテーマの月は可愛いor美しい手越くん
に会えるイメージ💕

途中Specialを挟んだものの、Colorless→Colorfull→Colorless…と毎月交互にきているので新年明けてすぐの2019年2月号は美しい手越くんに会えるかも!( *´艸`)ウフフ💕


テキストは、テーマに沿った色んな角度からの質問に応える感じ。通常のインタビューではテーマになりにくいことがテーマになったりもするので(赤とか、ノラネコとかw)、Winkupでしか聞けない話もあるなぁと思う。



個人的に心に残った言葉(ニュアンス)がふたつ。


Q.「リアルなはなし」
A.「30歳はもっとセルフプロデュースして、意思をもって違うことをしたい。」(2018年5月号)


日頃から自身を俯瞰で見て、5年先、10年先、タレントとして男として、こうなっていたいという明確な目標を持っている手越くん。
どんな未来を思って発した言葉なのかは、イチファンのわたしには分からないし想像でしかないけれど、これ読んだ4月のわたしは、とても楽しみな未来が待っている予感がしたよ。

5月号の記事なので取材はおそらく2018年3月某日。

US研修で刺激を受けた直後であり、15周年の色んな事を経験する前ではあるけれど、きっと目指す先はいまも大きく変わってなくて、そこに向かうために必要な努力や覚悟、身近な目標を経験と共に増やして、意思をもって変化を見せている時かなぁと、8ヶ月後の今のわたしは思う。つまり未来が楽しみに変わりない!


ちょうどこのインタビューを受けた頃から最近にかけての、徐々に落ち着きつつある髪色や、ステージメイクのナチュラル化*1、増えた歌い方…その変化全てが未来を期待してて!と言われているようで嬉しいの。



ふたつめは、


Q.「最近の止まらない話」
「ゼロ一獲千金ゲームでのお芝居が楽しくて、勉強も兼ねて邦画を観てる。」(2019年1月号)

もともと演技に苦手意識があった手越くん。
クリスマス☆ゼロでも「大変だった分、やりがいがあってめちゃくちゃ楽しかった!!」と言っていたけれど、小太郎ちゃんをきっかけに俳優業にも意欲が湧いているみたいで嬉しい…!

城山小太郎というキャラクターは、手越くんじゃないと!と言える役だったとわたしは思う。声の色彩と抑揚、動きの華麗さ、表情の豊かさ、そして、美しさ。その全てにこれまで培った歌やダンス、バラエティーのスキル、そして、美意識の高さが存分に発揮されていたから。


たぶん反響もすごかったんだろうなぁ。
嬉しい反応もいっぱい耳に入ったんだろうなぁ。
そういう外からの反応も含めやりがいがあったんだろうなぁ。
近い未来、手越くん出演ドラマでNEWS主題歌とか夢見ちゃうなぁ。


そう思わせてくれるテキストでした。




duet連載「TEGO VOICE」

好きなお写真が多い印象のduet連載。こちらも2018年12月発売の2019年1月号までで、計8回掲載されました。


もう言わずもがなでしょ。

どどどどん!

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お写真は、サッカーしてたり、えまたんと遊んでたり、ゲームしてたりと、飾らない姿が紙いっぱいに広がってるものが多い気がする。カメラマンさんが毎回同じ方なので好みなのかな?握手しよ?(笑)
とはいえ、2018年12月号はKAGUYAみがあってカッコ良かった!


テキストは、テーマに沿って細かくたくさんの質問に応える感じ。表見ても分かる通り、他誌よりインタビュー数が多く、ひとつのインタビューの回答が簡潔かなぁ。連載名「TEGO VOICE」のとおり、手越くんの声を少しでも多く届けようとして下さってるイメージです。

7月号の理想の出会いと理想の結婚に対する答えが、NEWSに恋して本編ストーリーのまんますぎて笑っちゃった覚えあるなぁ(笑)
雑誌読んでると、そういうリンクも見つけられて楽しいから、ついつい買っちゃうんだよね。


ここでも個人的に心に残った言葉(ニュアンス)をひとつ。


Q.「オレ、イケてるな、と思うとき」
「いちばんイケてるのはステージ上の自分。それくらいの自信と覚悟がないと、5万人の前に立つ資格はないと思ってる。」(2018年12月号)


そうじゃないと、大事な時間を使って会いに来てくれる人に失礼って言うんだよね、いつも。EPCOTIA ENCOREについて語ってる雑誌でも「年末年始の家族で過ごす時間をNEWSに使ってくれるんだから最高のパフォーマンスを見せる」って何度も言ってる。

お金が大切なのは大前提として、手越くんにとって「時間」はお金にも替えがたい大切なものなんだね。"Time is money" だもんね。
叶えたい夢がたくさんあって、そのためにはたくさんの時間が必要だし、家族や友達と過ごす時間も大切にしている。手越くんには時間がいくらあっても足りなそうだよね。

12月号のこの記事では、「自信がつくまでリハーサルすべき」とも言っていて。
EPCOTIAツアー直前の5月号では、「リハーサルの後に必ず残って自主練している」と言っていたし、ちょうどEPCOTIAツアー中の6月号では、「友達としゃべっちゃうから喉のためにあまり外出しないようにしてる」とも言っていた。

あれだけ「時間が大切」と言っている手越くんが、どの公演でも最高のステージを届けるためにたくさんの時間を使って準備してくれているのは、本当に "愛" だなぁと思う。もちろん、そうすることでスキルの底上げになったりもするだろうけど、なによりファンのためにと言ってくれるんだよね。たとえコンサートに行けなくても円盤で、ファンサをもらえなくても歌やパフォーマンスで、その愛が伝わってくるんだよ。本当に大きな愛じゃない?

こんなに愛されて…本当に幸せだよぉぉぉ
.˚‧º·(´ฅ﹏ฅ`)‧º·˚ .


この年末、海外ロケにサッカーに音楽番組にと、昼夜問わず大忙しだったけど、EPCOTIA ENCOREは仕上げてくるんだろうなぁ。あぁー楽しみだぁ。




POTATO連載「Daily life in Tokyo」

手越祐也の"日常"に迫る新連載としてスタートしたPOTATO連載。NEWS連載終了が急遽決まったのか(Lettersも最後バタバタっと終わった)、ソロ初回の2018年5月号は、連載名がついてなかった!ってことで、2018年12月発売の2019年1月号までで、7回掲載されました(ソロ初回も入れれば他誌同じく8回)



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お写真は、テーマにがっつり沿ったものばかり。先日のMステスーパーライブで映ったテゴエマちゃんのお散歩写真は、2018年8月号のオフショットだし、一曲NEW魂でスタッフの突撃にあってた現場は、2019年1月号の撮影現場だったよ。



テキストは、以前のインタビューをヒントにテーマを拾ってる感じ。「自転車に乗ってる」と言えば、その後Cyclingがテーマになったり、「お芝居は緊張する」と言えば、その後Actionがテーマになったり(笑)
テーマに沿って、過去現在未来の話をたっぷり載せてくれるので、なかなか読みごたえがあるなぁと思って読んでるよ。



特にライブに関するテキストが好きだったなぁ。


Q.「演者として、ライブで表現したいことは?」
「ファンが喜ぶことを前提に、本物に評価されるパフォーマンスをすること。」(2018年7月号)

Q.「EPCOTIAツアーはどんなライブ?」
「今年はがっつり踊って追い込もうぜって話をした。毎回100%フルスロットルで踊ってるし、歌も全部マックスで歌ってる。超キツイけどそのくらい本気でぶつからないと!」(2018年7月号)


EPCOTIAツアーでがっつり踊りたい!って言った背景は、前回NEVERLANDツアーではあまり踊ってない印象だったからだと言っていたけど、それだけじゃないと思うの。もちろんそれもあるだろうけど、1番は将来NEWSで海外公演するためじゃないかなぁと思いながら読んでたよ。


以前も書いたけど、EPCOTIAツアー後のRING334で「もっとアジアや海外で戦いたい。海外はパフォーマンスが評価の全て。歌やダンスが上手くないアーティストはほぼいない。」と言ってて、今年NEWSで海外公演を目標にしていた手越くんにとって、EPCOTIAツアーでの挑戦は、今のNEWSに必要なことだと思ったんじゃないかなぁ。
このRINGのとき、最後の2行にだけ目を向けて手越くんジャニーズ辞めるんじゃ…とか変な憶測が飛び交ったのには超モヤモヤしたけど(笑)、手越くんはブレてない。他の雑誌でも今年ずっと"NEWSで"海外公演って言ってた。海外公演をただやるだけじゃなくて大成功させるために、それが実現する時まで出来る限りのスキルアップをして、準備万端で挑みたいんだろうなぁと思うよ。

ともすると、次のWから始まるツアーもダンスがっつりかな!今から超楽しみだw



Q.「"本番"へ挑むこと」
「ツアーで1日だけダメな日があっても、その1日を楽しみに待っててくれた人には貴重な時間。だから俺は本番が全て。ひとつひとつが勝負だと思ってるよ。」(2018年12月号)

あぁ、好きだなぁと思ったテキスト。
みんなが多ステ全ステできるわけじゃないからね。
その1日のために学校や仕事、家庭の都合をつけて、その1日のために日頃の勉強や仕事、家事を頑張って、その1日のためにオシャレして、たった1日にかけてる人も多い。すごくいやらしい話をするならば、オーラスと初日でチケット代は同じだからね。そういう意味ではクオリティも同じであって欲しいと思われてもおかしくないと思う。そこは、生で観れるだけいいと思え、が正じゃないとわたしは思うし、アーティストの熱烈なファンでもある手越くんも、そういうシビアなファンの気持ちを分かってて言っていると思う。ファンを隅々まで大切にしてくれる手越くんの大好きなところが出ていたテキストだったなぁ。



レタスクラブ連載「オトナのNEWS」

最後はレタスクラブ。6年続いてるNEWSの連載です。今年ソロで出た回だけを抽出するね。


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お写真は、飛び抜けてイケてるときがある…!いま発売中の2019年1月号は、モノクロかつオトナの男らしさが漂っていて、めちゃくちゃカッコいい!!!
購入された方、目次もお忘れなく…!超イケてる手越くんが目次にもいるから…!


テキストは、アイドル誌のときよりも少しリアルな心の内を語ってることが多いです。
例えば、ドリフェスの話。同じ話でも、ポポロ12月号では「自然と気合いが入るような刺激が欲しい~!」だったのに対し、レタスクラブでは、


「もっと打ちのめされたい。それが刺激になるはず。」(2019年1月号)


と、少し心に踏み込んだ言葉で綴られていた。


「打ちのめされたい」って、自分のことを信じていないと言えない言葉だとわたしは思ったよ。打ちのめされることで自信をなくして、自分はここまでだなぁと思う人もいるわけでしょ。でも手越くんは、打ちのめされることが自分への着火材になると分かって言っている。もっと上を目指すための燃料にしたいって言ってるんだよね。本当にカッコいい男だわ…この先もずっと見続けたい!手越くんならやってくれる!って思わせてくれるのが本当にカッコいいよ。中も外もイケメンってやつですわー。


このレタスクラブ未購入の手越担さんは、急いで本屋さん駆け込んだほうがいいかも。写真もテキストもちょーイケメンだから✨




おまけ


最後に2018/03/26発刊の毎日小学生新聞の記事を紹介して終わるね。

mainichi.jp

mainichi.jp



読者が小学生なので、普段のインタビューよりもハッキリと仕事に対する信念を語っていたよ。



「笑顔は仲間を増やす」

イッテQでふれ合った異国の方の表情や、NEWSICALドキュメンタリーを見ても分かる通り、手越くんの周りには笑顔が溢れている。それは、手越くんが何事も楽しそうに取り組むから。自分だけじゃなく周囲にも楽しい!が伝染するの。わたしたちファンが観れる、ほんの一部の映像を見るだけでもそれが分かるって凄いことだよね。



「何事も自分のものさしで測る」

ここ!すごく好きだった!

他の人が何と言おうが、自分の目や耳で確かめたものを信じる。それってなかなか難しい。声の大きい意見や、影響力のある意見、多数の意見が正と思えてしまうことがあるから。そこから外れるとひとりぼっちな感覚に襲われることもあって、なかなか徹底出来なかったりする。これってうちにいる保育園児にもある感覚。


でも手越くんは、自分の感覚を大切にすることで、自分の人生を大切にする。


好きなものは好き。
興味がないものは興味がない。
だけど人の好きは否定しない。
人生に好きを溢れさせて自ら潤す。


感じたままに赴く心が至極分かりやすいね。だから、手越くんが読者に向ける言葉はいつもストレートで裏がなく、そのまま胸に飛び込んでくる気がする。



「やらずの後悔」

以前好きだったアーティストの曲に似た言葉があってね、そのアーティストはやらずの後悔のことを「ためらいの後悔」、その逆を「充実の後悔」と歌っていた。


「やらずの後悔をしない=やってみる」は、結果がどうであっても充実してるんだって。たとえ後悔したとしても、やらなきゃ分からないことがある。思いがけない収穫があるかもしれない。失敗しても失敗からしか得られないものがある。

手越くんが言う「失敗が好き」も、このやらずの後悔に繋がってるんだよね。





手越くんが発する言葉は、例え自分には出来ないなぁと思うことでも、ハッとさせられる部分があるから本当に読むのが楽しみです。

手越くんの、近い未来、少し遠い未来をしっかり思い描いているところ。ビックマウスと言われようが強く出て自分を追い込みやりきるところ。結果、有言実行するところ。後悔しない人生を歩もうとしてるところ。



本当に大好き!!!!



2019年もそんな手越くんが歩む道を見守り、伝えたい歌、与えたい笑顔をわたしのペースで受け取り、応援していきたいと思います。




明日はいよいよ4人での初単独カウコンですね!!
最高の年越しになることを願って!!
テレビの前で応援しています✨





じゃーーねーーっ👋



ライブが終わったら次はEPCOTIA円盤が待ってる!!


[rakuten:book:19421639:detail]










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*1:ナチュラル化については記事にも書いた! http://kkk12tgs11.hatenablog.com/entry/2018/06/04/031114?_ga=2.237124544.1597479722.1545897372-1146071304.1495363593kkk12tgs11.hatenablog.com盤になり得る味スタ2日目や、Songs of Tokyo、ドリフェスナチュラルだったもんね。