心の宝箱

手越祐也くんの活動を応援する場所

6ヶ月連続配信リリースプロジェクト完走に感動!そしてNEW FRONTIERへ。

デビューシングル「シナモン」を皮切りに6ヶ月間毎月1曲ずつリリースして楽しませてくれた6ヶ月連続配信リリースプロジェクトが、6曲目の「モガケ!」で無事完走しました!!ゴーーーーール!!お疲れさまーーーーーー!!!


yuyategoshi.com



ガッツリ楽曲制作に携わりながらレコーディングして配信リリースしてそれで終わりじゃなくて、さらにMVも撮って複数社のインタビューに応えてブックレットも作成して、その裏ではスペプラ手越に来てくださるゲストアーティストの方の楽曲や人柄を深堀りして収録に挑む準備をしたりYouTubeコラボもしたり地方創生の準備をしたりと、ファンであるわたしに見えているものだけでもかなり多忙な中、6ヶ月間クオリティに一切の妥協なく走り切って良質な愛を届けてくれたことに感動していますヽ(;▽;)ノ



ありがとう手越くん✨
ありがとう音楽チームの皆さん✨



2021年02月07日のオンライン成人式で
「6ヶ月連続リリースします!」
「今年はもう12月まで楽しみがあること決まってるから安心してね!」
って教えてくれてから2021年06月23日の手越始動までもあっという間だったけど、2021年07月07日の1stシングルから今日までもあっという間だったなぁ。



シナモン」を手越始動で初めて聴いた時は、なんて難しい曲をソロデビュー曲に選んだんだろう…!って思ったけれど、24時間TikTokライブや黒フェス、Zeppツアーにガラコンサートと歌うたびに素敵になっていくシナモンにどんどん惹かれていったよ。アコースティックバージョンにアレンジされたシナモンも大好き。手越祐也チャンネルで配信してた「キミコイ」のテーマソングになった時は自局持ってるとこんなことも可能なのか…天才…( ;∀;)!って思ったし、キミコイに出演してくれた高校生たちの純粋さにもピッタリだったね。
やっぱりデビュー曲って特別だなってシナモンの育ち方を見てると感じる。これから先も1番歌う曲になるだろうなぁ。
CDという販売形態に慣れすぎててサブスクにアタフタしたのも懐かしいな笑



ARE U READY」はシナモンより前に荒野行動の大会テーマソングとして動画で音源が解禁されていたから、待ちに待ったリリースだったの覚えてる。わたしが荒野行動を始めたきっかけの曲でもあるんだよ。インストールを躊躇していた背中をいとも簡単に押してくれたのがARE U READYだった笑(今ではほぼ毎晩プレイしてるw)
黒フェスでダンサーが出てきて踊り出した時は想像超えててびっくししたのも懐かしいなぁ。ロックだからダンスなしなんてルールないもんね。手越オーラルコラボでTHE ORAL CIGARETTESとセッションした時も超ロックなサウンドの中で踊りながらリズム取ってたし、長く踊りながら歌ってきた手越くんにとって踊ることも歌うことも身体に浸透した表現方法の一つであり武器なんだなと思ったよ。

リリース当時のインタビューで「ロックだからといってあまり攻めすぎてもメンタルが弱っている人を置いてけぼりにしてしまうからそれは避けたかった」(ニュアンス)と言っていたのが印象的でね。それってARE U READYに限らずこれまでに発表した楽曲全てに感じることだなぁって今振り返ってみて改めて感じてる。背中を押すんじゃなくて支えて一緒に進もうとしてくれる強くて優しい応援歌が似合うね。



LUV ME, LUV ME」は頭から終わりまで歌いっぱなしで、しかも高低差激しくてカラオケめっちゃ苦戦したよ〜〜。あれを踊りながら歌う手越くんの凄さったら…やばい。手越くんはよく世間がイメージする手越祐也らしい曲と紹介することが多いけど、気軽に聴けるポップさがあるのに実は気軽に歌えない難しさがあるっていうギャップ含めでタレント手越祐也らしいなぁとわたしは思う。チャラく見せて実は真面目で硬派みたいなギャップね!好きだなー♪
Zeppツアーでペンラ振りながら会場みんなで踊ったのがすっごく楽しかったから次のツアーでまた一緒に踊るの楽しみだよ😊




10月リリースの4曲目はハロウィンソング「ウインク」だったね!
リリースされたのが13日(31日の反転)でそれが告知も何もなく突然だったことに現実世界の裏側で一足先に幕が開いたハロウィンの世界の存在を強く感じて、一気にウインクの世界観が頭の中に広がったんよね。そして満月の夜に解禁になったMVもまた、現実世界とハロウィンの世界のリンクが面白くって!MVでは満月は出てこないんだけど狼男になる前に空を見上げてる描写があって現実世界のリアルな満月を見てるようなの。MVのハロウィン世界と現実世界をつなぐものが満月なんよね。そこで一気に距離の近さを感じて曲調が変わるのとセットでハロウィンの不気味さを倍増させてたように思う。楽曲自身やメイク、衣装だけじゃなくて、こういう細かいところのセルフプロデュースも素敵すぎて手越くんのハロウィン愛が爆発していたなぁ。ハロウィンが近くにつれて歌ってみたや踊ってみたも増えていったのも嬉しかった〜!今年は日本のハロウィンを少しでも盛り上げるべく渋谷を中心にアドトラやラジオでウインクが沢山流れたけど、来年も再来年もハロウィンの時期が来たら街中に流れる定番ソングになっていくといいな🎃✨




そして「ONE LIFE」は、わたしの中ではどれだけ想像を膨らませても手越くんそのもので、なんだかおっきくて広くてあったかいんだー。辛いことがあっても悲しいことがあっても嬉しいことがあっても優しく抱きしめてくれる曲だなぁって思う。手越くんが生きてきた軌跡を感じるからONE LIFEの中にはパートごとに当てはまる歴代の楽曲がある感じがするんだよね。例えば2番の出だしとかプロポーズ思い出すんだよ。
ONE LIFEのMVが気仙沼陸前高田で撮影されたというのも印象的だったな。ONE LIFEリリースと同じ月に出演した三陸復興祈念ガラコンサートの流れで撮ったものだってこと、これからもMV見たり曲を聴いたら思い出すと思う。よく手越くんが音楽はその当時の思い出と結びついて覚えているものだって言うけれどまさにそれ。風化させないという強い思いが感じられる。手越くんの人生として積極的に携わっていきたい復興支援と手越くんの人生を歌ったONE LIFEが見事にリンクしていて、三陸復興の一助になってることが本当に素敵だと思う。
6曲のうちこの曲だけは生歌披露の機会がなかったからツアーまで楽しみはお預けかなと思っていたらスペシャプラスのアルバム「NEW FRONTIER」特番で歌ってくれてさ!スタンドマイクだったこともあって羽ばたくように腕を思いきり広げて、肺に思いきり息をためて、音源よりも少し力強く歌っていたのが素敵だった。最後のロングトーンとか現場で聴いたスタッフさん大丈夫だったかな( ;∀;) 画面越しでもめちゃくちゃ胸に来る声だったよ( ;∀;) こりゃツアーで生で聴いたら涙必至やな( ;∀;)




6ヶ月連続配信リリースラストが「モガケ!」だったことに泣いたのはわたしです( ;∀;)
関西コレクションの配信で初めてモガケ!を聴いた時から大好きだったし、曲を聴いただけで手越くんが頑張っていた姿を思い出してしまうからZeppツアーで聴いた時には涙出るくらい感動したんよね。音源化をずっと待ち望んでいたのもあってリリースが決まった時はすっごく嬉しかった!
で、いざ待望のリリース日となって音源を聴いたら今まで聴いたモガケ!と全然違って聴こえたことにびっくりしたんだよ。初めて聴いた時に感じた力強さよりも三陸復興祈念ガラコンサートの配信で聴いた時に感じた優しさ温かさに近い歌になってた。手越くんも言っていたけどやっぱり最初の頃に聴いたモガケ!には自分自身に歌う部分も感じられたんだと思う。だから踏ん張るような力強さがあって重みも感じたんよね。でも今は完全に聴いた人の心に寄り添う応援歌になった気がする。強くて優しい応援歌。ずっと音源化を望んでたけどベストはこのタイミングだったんだなーってすごく思ったよ。
MVに「キミコイ」に出演してた女子高生の子が出てくれたのもシナモンからの縁を感じて最高よね。シナモンにしてもONE LIFEにしてもモガケ!にしても、点じゃなくて線になるように交わっていきたいって言葉通りの思いを活動で見せてくれるから手越くんの言葉には信頼があるし、未来への期待が膨らむんだろうなぁって思う。






さてさて、冒頭でゴーーーーール!と書いたけど、6ヶ月連続配信リリースはNEW FRONTIERが完成するまでの待ち時間もみんなを楽しませたいという思いも含んだ企画だったと思うし、NEW FRONTIERに導くための期待高まるプロモーションでもあったと思うから、6ヶ月連続配信リリースは完走したけれどスタートでもあるね!



今日はいよいよNEW FRONTIERフラゲ日。
ここから先はNEW FRONTIERが存在する世界。



道なき道をどんどん進む手越くんの未来にどんな新境地が待っているのか期待を膨らませながら一緒に進んでいけたらいいな。
いっぱい聴いて思いきり愛すぞーーーーーー!!!




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P.S.
退所してからもずっと俺が絶対幸せにするって言ってくれてたでしょ。

マジで毎日幸せよ。毎日笑顔だよ。

手越くんのファンでよかったって何度思ったことか。
もう数えきれないくらい幸せ感じてるよ。


本当にありがとう。


初のソロアルバム、一緒に盛り上がろうね!大好き♡





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